PayPayクレジットに審査はある!落ちてしまう5つの原因と申し込みの際の注意点を解説

「PayPayクレジットに審査はあるの?」
「PayPayクレジットの審査に落ちてしまった!なぜ?」

PayPay株式会社が運営し、キャッシュレス決済が可能なPayPayクレジット。最短2分で審査手続きが完了しますが、審査に落ちてしまう人もいます。

この記事では、PayPayクレジットの審査に落ちる原因5つや申し込む際の注意点を解説。PayPayクレジットの申し込み方法や利用手順、メリット・デメリットまで説明するので、ぜひ最後までご覧ください。

PayPayクレジットを利用するなら「PayPayカード」の発行が必要です。年会費無料で利用金額200円ごとに1%のPayPayポイントが付与されます。

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  • 3位:プロミス|審査時間は最短3分※! ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
目次

PayPayクレジットを利用するには審査が必要

PayPayクレジットを利用するには審査が必要

PayPayクレジットを利用したい場合、オンライン審査が必要です。スマートフォンから個人情報を入力し申請を行うと審査手続きが完了します。

申し込み条件を満たす人であれば最短2分で審査が完了し、即日でPayPayクレジットを利用できます。

ただし、審査が早いからといって審査基準が甘いわけでは決してありません。しっかりとした審査で申請者の返済能力をチェックしているので、審査に落ちてしまう人もいます。

実際に、PayPayクレジットの審査が厳しいという口コミも見受けられます。返済能力がなければ審査には通過できないので、安定した収入があることがポイントです。

PayPayクレジットの申し込み方法

PayPayクレジットの申し込み方法

PayPayカードを新規発行する場合、PayPayクレジットは以下の手順で申し込めます。

PayPayクレジット申し込み手順

  1. PayPayアプリを立ち上げる
  2. ホーム画面の「残高」と表記されているスイッチを右にスワイプ
  3. 個人情報の取扱事項を確認し「同意」をタップする
  4. 必要情報を入力
  5. プラスチックカードの有無を選ぶ
  6. PayPayクレジットで利用する口座を登録する
  7. 審査結果がメールで届くと完了

審査通過後、バーチャルカードが発行されます。プラスチックカードも同時に申し込めば、クレジットカード加盟店での決済も可能です。

PayPayカードを持っている場合は、個人情報の取扱事項に同意後「PayPayアプリに登録する」を押せば利用できます。

PayPayクレジットの審査に落ちる5つの原因

PayPayクレジットの審査に落ちる5つの原因

PayPayクレジットに申し込んだけれど審査に落ちてしまう人は少なからずいます。ここでは、PayPayクレジットの審査に落ちる原因を以下の5つ紹介します。

それぞれ見ていきましょう。

①申込条件を満たしていない

PayPayクレジットの審査に落ちる原因の1つとして、申込条件を満たしていないことが挙げられます。

PayPayクレジットには年齢制限があり、18歳未満の人は申し込めません。満18歳になっていても高校生は例外です。高校在籍中の方は、卒業するまでPayPayクレジットに申し込めないので注意してください。

また、申請者・配偶者に一定以上の収入があることも申し込み条件の1つです。PayPayクレジットを安全に利用できるかも判断基準となります。自分が申し込み条件をしっかり満たしているか確認してから申し込みましょう。

②返済能力が無いと判断された

PayPayクレジットは、利用した金額を翌月にまとめて支払うサービスです。そのため、PayPay株式会社は返済リスクを回避するため、一定以上の安定した収入がある人を条件の一つとしています。

収入が無い、収入が不安定だとお金を稼ぐ環境を整えない限り、何度申請をしても審査で落とされる可能性が高いです。仮に収入が高くても、月によって差が激しかったり不定期だったりすると審査に通りにくくなります。

自営業者や専業投資家がローン審査で不利なのはこのためです。

③過去に金融事故を起こし信用情報に傷がある

③過去に金融事故を起こし信用情報に傷がある

過去に金融事故を起こし信用情報に傷がある人は、PayPayクレジットの審査に落ちるケースが多いです。

信用情報の傷と審査落ちの原因は密接な関係にあります。金融サービスにおける利用状況・返済状況を管理し、契約審査の合否を左右する情報を収集しているのが信用情報機関です。

信用情報機関によって滞納・自己破産などの信用情報に傷がついた情報は、すべて信用情報として記録されています。貸し倒れのリスクがあると判断された場合はPayPayクレジットの審査は通過できないと覚えておくといよいでしょう。

④同時に複数の金融機関に申し込みをしている

PayPayクレジットの申込みと同時に複数の金融機関に申し込みをしている場合は、審査に落ちやすくなります。審査が必要なカードローンなどのサービスを短期間に集中して申し込むと「この人はお金に困っている」とみなされてしまうためです。

通常、金融機関に申し込んだ情報は 6ヶ月間記録されます。PayPayクレジットの審査に落ちた場合は、再申し込みまで6ヶ月間空けましょう。

⑤虚偽の申請、または入力ミスをしている

PayPayクレジットの申し込み情報に虚偽があるもしくは入力ミスをしている場合、審査に落ちる原因となります。氏名・年齢・住所等の本人情報は運転免許証などで確認でき、虚偽の申請をおこなってもすぐにバレるため注意してください。

申告する内容に入力ミスがあれば、故意ではなくても信頼性が失われる可能性もあります。審査する側は入力ミスか虚偽記載かを判断できないからです。少しの入力ミスでも審査落ちする場合があるので、申し込み情報を記入する際は十分に気をつけましょう。

PayPayクレジットの登録ができないときの原因

PayPayクレジットの登録ができないときの原因

PayPayクレジットの審査には通ったけれど登録ができない人は、以下の原因が考えられます。

それぞれ詳しく解説します。

PayPayカードの初回登録を行っていない

PayPayクレジットが登録できない原因の1つとして、PayPayカードの初回登録を行っていないことが挙げられるでしょう。

PayPayカードを申し込んだ際に、預金口座振替依頼書での口座登録を希望した人は会員メニューから初回登録が必要です。カードの再作成をした人ですでに初回登録をしている場合は、登録の必要はありません。

初回登録の手順は以下のとおりです。

初回登録の手順

  1. PayPayアプリもしくはWebでPayPayにログインする
  2. 「会員メニュー」をタップする
  3. PayPayカード裏面記載の「お問い合わせ番号」を入力する
  4. 「利用開始」をタップで初回登録は完了

上記のように初回登録は簡単にできるので、早めに済ませておくことをおすすめします。

複数のアカウントで登録をしている

PayPayクレジットを複数のアカウントで登録している場合も、登録できない原因になるので注意してください。PayPayクレジットの契約は不正利用防止・セキュリティの観点から、1人につき1つと決められています。

過去にPayPayクレジットを登録したことがある場合、パスワードを忘れたから新しく登録しようとしてもできません。PayPayクレジットを複数アカウントで登録をしているときは、他の人の名義で新規登録を行ってください。

パスワードを忘れた場合は前のアカウントのパスワードを再発行し、ログイン後にクレジットを申し込みましょう。

PayPayとPayPayカードの本人情報が異なる

PayPayとPayPayカードの本人情報が異なる

PayPayクレジットは、PayPayの本人確認情報とPayPayカードの登録情報が異なる場合は登録できません。

PayPayに登録した本人確認情報を確認・変更する手順は以下のとおりです。

本人確認情報を確認・変更する手順

  1. PayPayアプリ右下の「アカウント」から「詳細」を開く
  2. 「本人確認・口座認証」の項目をタップする

PayPayカードの登録情報を確認・変更したい場合は以下の手順で行えます。

登録情報を確認・変更したい場合

  1. PayPayカード会員メニューの「管理」ページを開く
  2. 「お客様情報の照会・変更」をタップする

さらに、PayPayとPayPayカードの本人情報が最新になっているかも確認しましょう。

PayPayカードを再作成・再発行の手続き中である

PayPayカードを再作成・再発行の手続き中の間も、PayPayクレジットは登録できません。PayPayカードを再発行するのは、PayPayカードの紛失・破損・盗難などが理由です。

クレジットカードも同様に支払い機能をスマホに登録しておかないと、再発行中はカードが使えません。PayPayカードが届いたらすぐにクレジットを登録し、PayPayクレジットが利用できない状況を回避してください。

PayPayカード再発行中でクレジット

が登録できないときは、PayPayカードが届くまで待ちましょう。

PayPayカードが一時的に利用出来ない状況

PayPayクレジットの登録ができないのは、PayPayカードが一時的に利用出来ない状況にあるからかもしれません。

PayPayクレジットを利用するには、PayPayカードを持っている必要があります。しかし、PayPayカードが一時的に利用停止されている間はクレジットに登録できないので注意が必要です。

過去に作ったPayPayカードが解約されている場合や、PayPayカードが使えない状態で申し込んでも登録はできません。PayPayカードが利用できると、クレジットも使えるようになると覚えておくとよいでしょう。

PayPayクレジットとは利用料金を翌月にまとめて支払えるサービス

PayPayクレジットとは利用料金を翌月にまとめて支払えるサービス

PayPayクレジットとはPayPay決済サービスのひとつで、利用料金を翌月にまとめて支払える決済方法です。

PayPay残高へのチャージが可能で、1ヶ月最大200万円までチャージできます。PayPayクレジットの利用上限金額は1ヶ月最大25万円と低めに設定されています。使いすぎを防ぎたい人にはおすすめです。

PayPayクレジットについてより詳しく知りたい人は、下記の記事も併せてご覧ください。

PayPayクレジットを利用する手順

PayPayクレジットを利用する手順

PayPayクレジットは、以下の4STEPで簡単に利用できます。

PayPayクレジットを利用する手順

  1. PayPayアプリを立ち上げる
  2. ホーム画面の「残高」と表記されているスイッチを右にスワイプする
  3. スイッチが切り替わり、ホーム画面の赤い部分が青色に変化する
  4. バーコードやQRコードで支払いを行う

オンラインストアで利用する際は、支払い方法を「PayPayクレジット」にしてください。PayPay請求書払いでもPayPayクレジットが利用できます。

PayPayクレジットの5つのメリット

PayPayクレジットの5つのメリット

幅広い利用用途をもち、キャッシュレス決済が可能なPayPayクレジット。ここでは、PayPayクレジットのメリットを以下の5つ紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

①手数料・年会費がかからない

PayPayクレジットは年会費無料で利用できます。手数料も翌月27日の1回払いであれば無料です。PayPayクレジットに登録するPayPayカードも年会費無料で発行できるので、持っているだけではお金がかかりません。

ただし、支払いができなかった場合やリボ払いを利用する場合は、遅延障害金やリボ払い手数料がかかるので注意してください。支払いが遅れた際の遅延損害金は、年率14.6%と手痛い出費となるので気を付けましょう。

②残高払いよりもポイントを貯めやすい

PayPayクレジットの還元率は基本残高払いの2倍です。残高払いの基本付与分0.5%に対して、PayPayクレジットは1%なのでよりお得に買物ができます。

残高払いで1%還元を受ける場合、PayPayステップの条件を満たす必要があります。1ヶ月以内に200円の決済を30回以上、合計10万円以上を利用しないと還元率1%になりません。

しかし、PayPayクレジットは最初から還元率が1%で、上記の条件を満たすと1.5%の還元率になります。PayPayクレジットは、残高払いよりもポイントが貯めやすいのが特徴です。

③利用可能枠が決まっており使いすぎを防げる

③利用可能枠が決まっており使いすぎを防げる

PayPayクレジットは、本人確認の有無によって利用可能枠が決まっています。利用可能額は、以下の表のとおりです。

過去24時間過去30日間
本人確認済み最大50万円最大200万円
本人確認未完了最大10万円最大10万円

PayPayクレジットには利用可能額の上限が設定されているので、使いすぎを防止できます。利用履歴を一覧で管理できるのも、使いすぎ防止のためには嬉しいポイントです。

④手元に現金がなくてもチャージ不要で使える

PayPayクレジットは、手元に現金がなくてもチャージ不要で利用できるので、残高を気にせずに買い物ができます。

PayPay残高払いのチャージは最低1,000円が必要です。残高が500円しか不足していない場合でも、1,000円をチャージしなければなりません。また、会計時にチャージをする手間や、店員や後ろに並んでいる人を待たせる心配も不要です。

PayPayクレジットを利用すればチャージは不要なので、必要最低限の金額でお買い物ができます。

⑤在籍確認は原則不要

PayPayクレジットの審査で、勤務先への在籍確認は原則ありません。クレジットカードやカードローンの場合、契約によっては勤務先への在籍確認が行われる可能性があります。

PayPayクレジットは在籍確認がないので、勤務先にクレジットの利用がバレたくない人でも安心して利用できます。

ただし、金融事故を起こしていたり他社での借り入れが多かったりする場合は、在籍確認される可能性があるので注意してください。

PayPayクレジットの5つのデメリット

PayPayクレジットの5つのデメリット

さまざまなメリットがあるPayPayクレジットですが、以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

それぞれ詳しく解説します。

①審査完了までに時間がかかる場合がある

PayPayクレジットは審査完了まで時間がかかることもあり、PayPayクレジットをすぐに利用できない場合があります。すでにPayPayアプリを利用している人でも、申請時には審査が行われます。

審査基準は一般のクレジットカードやローン契約の審査と同じ基準です。審査内容によっては、審査完了までの時間は異なりますが、基本的に審査結果がでるまで最短当日から3日程度かかります。

PayPayクレジットを利用したい場合は、事前に余裕をもって申請を行いましょう。

②リボ払い設定すると手数料が発生する

PayPayクレジットは、翌月の一括支払いであれば手数料が無料ですが、リボ払いに設定すると手数料が発生してしまいます。

PayPayクレジットにおけるリボ払いの手数料は、利用代金×18.0%÷12ヶ月で計算が可能です。

PayPayクレジットにおけるリボ払いの利息は年間18.0%と高めなので、安易にリボ払いを選択しない方が賢明です。返済期間が長くなるほど利息の負担が増加して、大きな損失を生む可能性があります。

③大きな買い物には向かない

③大きな買い物には向かない

PayPayクレジットには利用できる金額に限度があります。過去30日間では10万円なので、大きな買い物には向かない場合もあるでしょう。

本人確認を行えば過去24時間50万円、過去30日間で200万円までの利用が可能となります。※PayPayカード家族会員では過去30日間25万円

本人確認とは、セキュリティ対策として、PayPayアプリを利用した登録者が本人なのかを確認する作業です。本人確認にはマイナンバーカードや運転免許証などが必要となるので準備してから行いましょう。

④PayPayカードの発行が必須である

PayPayクレジットを利用するには、PayPayカードの発行が必須です。PayPayクレジットはPayPayカードと紐づけて利用料金をまとめて支払う仕組みです。

クレジットカードの枚数を増やしたくなかったり、カードの審査に通らなかったりする人には向いていません。

一方で、クレジットカードを持ちたい人にはおすすめのサービスです。

⑤店舗によっては利用できないケースもある

PayPayクレジットを利用できる店舗は限られています。

PayPayクレジットが利用できる場所

  1. PayPay加盟店
  2. 一部のオンラインストア

すべてPayPayクレジットで購入できるわけではないことを覚えておきましょう。

PayPayクレジットのデメリットについてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もご覧ください。

同時発行が必要なPayPayカードとは?

出典:PayPayカード公式サイト

会社名PayPayカード株式会社
入会費無料
年会費永年無料
ポイント還元率1.5%
国際ブランドVISA、MasterCard、JCB
申し込み対象・日本国内在住の満18歳以上(高校生除く)の方
・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
・有効なYahoo! JAPAN IDをお持ちの方
・お申し込みにはスマートフォンが必要です
発行までの日数最短7分(申込5分、審査2分)で使える
カード付帯保険なし
利用可能枠非公開
支払い日27日払い(前月末締め)
追加カード年会費:550円(税込)
利用可能な電子マネーApple Pay
お得な情報なし

PayPayカードはPayPayクレジットを利用するのなら、発行必須のクレジットカードです。また、PayPayクレジットの利用の有無を問わず、PayPayユーザーであればメリットの大きいクレジットカードです。

PayPayカードは永年年会費無料で、利用金額や回数に応じてPayPayポイントが貯まります。Yahoo!ショッピング・LOHACO利用した場合、最大5%のポイント還元があるので、ネットショッピングにも便利です。

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PayPayクレジット以外におすすめのカードローン3選

PayPayクレジット以外におすすめのカードローン3選

日常の買い物でPayPayクレジットは便利ですが、今すぐ手元に現金が必要な場合は不向きです。キャッシング専用で利用したい方はカードローンを利用するといいでしょう。

カードローン会社は審査時間が短く、最短20分でキャッシングが可能な場合もあります。ここでは、以下のおすすめカードローン3選を紹介しましょう。

キャッシング名アイフル
アイフル
SMBCモビット
SMBCモビット
アコム
アコム
金利(実質年率)3.0%~18.0%3.00%~18.00%3.0%~18.0%
利用可能限度額800万円※2800万円800万円
利用対象者満20歳以上69歳までで定期的な収入と
返済能力を有する者
満年齢20才~74才の安定した収入のある者20歳以上の安定した収入と
返済能力を有する者
申し込み方法Web、アプリ、電話、無人店舗Web、ローン契約機、電話、郵送インターネット、店舗、電話、郵送
審査可能時間非公開9:00~21:009:00~21:00
最短審査時間最短18分※3最短15分 最短20分※1
借入方法スマホアプリ、ATM、銀行口座への振込み振込、提携ATM、スマホATM取引口座への送金、ATMからの借入
返済方法インターネット、口座振替(自動引き落とし)、振込、スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)、提携ATM口座振替、ATM返済、振込返済、
インターネット返済、ポイント返済
インターネット、アコムATM、提携ATM、
振込、口座振替(自動引き落とし)
返済回数・期間最大151回・借入直後14年6ヶ月以内最大60回・5年以内(特例として認められる
場合のみ最大106回・8年10か月以内)
最大100回・最終借入日から最長9年7ヵ月
遅延した際の年率20.0%20.00%20.0%
口座開設の要・不要不要不要不要
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※1お申込時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。※2ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です※3お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます

それぞれ詳しく見ていきます。

①アイフル:最短18分※2融資に対応

アイフル
出典:aiful.co.jp
金利(実質年率)3.0~18.0%
利用可能限度額800万円※1
利用対象者満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、アイフルの基準を満たす方
申込方法Web・アプリ・電話・無人店舗
審査可能時間非公開
最短審査時間最短18分※2
借入方法振込・スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)・提携ATM
返済方法振込・提携ATM・コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行)・口座振替
返済回数・期間1回の支払いにつき35日以内または毎月約定日払い、借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)※3
遅延した際の年率  (遅延損害金)20.0%
口座開設の要・不要不要
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※1ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
※2お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます
※3500万円を12.0%(実質年率)で借入した場合

TVCMを積極的に放映しており、知っている人は多いでしょう。審査は最短18分※2で完了し、来店不要でスマホだけで申し込みが可能です。

アイフルは審査の際に原則電話による在籍確認がありません。郵送物もないため、家族や職場の人にバレたくない人も安心して利用できます。

借り入れは、スマホが有ればセブン銀行・ローソン銀行ATMで取引ができます。提携ATMなど、全国のATMにて借り入れできるほか、銀行口座へ振込融資も可能です。

はじめて利用する人なら、最大30日間は利息が無料です。ぜひこの機会に下記から申し込みしてみましょう。

\ 申し込み時に原則在籍確認なし/

②SMBCモビット:返済や借り入れでVポイントがたまる

SMBCモビット
出典:SMBCモビット
金利(実質年率)3.0~18.0%
借入/返済手数料三井住友銀行のATMなら手数料無料
利用可能限度額800万
利用対象者年齢満20歳〜74歳の安定した定期収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能
収入が年金のみの方はお申込いただけません。
申込方法Web・ローン契約機・電話
審査可能時間9時〜21時
最短審査時間最短15分
申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
借入方法振込キャッシング・提携ATM・スマホATM取引
返済方法口座振替・ATM返済・振込返済・インターネット返済ならびにポイント返済
返済回数・期間最長60回(5年)ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、
合理的な理由があると当社が認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月)
遅延した際の年率 (遅延損害金)20%
口座開設の要・不要不要
お得な情報利息分の返済でVポイント付与

SMBCモビットは、三井住友カードが運営しているカードローンです。借り入れ後の返済でお得にVポイントが貯められます。返済額の利息分200円につき1ポイントを付与。1ポイント1円で返済にも利用できるため、お得に利用したい人におすすめです。

貯まったVポイントは提携店でのショッピングや、公共料金の支払い、ANAマイレージへの交換・PayPayへのチャージにも使えます。

Webでの申し込みなら、スマホでの本人確認から最短15分で審査が完了します。さらに、最短15分で融資を受けることも可能。書類・郵便物は一切なく、電話による在籍確認も原則行われません。取引は銀行振り込み・ATMどちらもアプリを利用できます。

Vポイントをお得に貯めたい方は、下記よりSMBCモビットに申し込みましょう。

\ 10秒で簡易審査後、本審査も進めておけば手続きがスムーズに

③アコム:カード作らずWebで完結

出典:アコムHP
金利(実質年率)3.00%~18.00%
利用可能限度額800万円
利用対象者20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方
申込方法Web、店舗、電話、郵送
審査可能時間9時~21時
最短審査時間最短20分※1
借入方法Web、スマホアプリ、電話、全国のアコムATM、コンビニ、金融機関ATM
返済方法Web、アコムATM、提携ATM、振込、口座振替
返済回数・期間最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
遅延した際の年率  (遅延損害金)20%
口座開設の要・不要不要
担保不要
お得な情報初めて利用する人に30日間無利息サービス
※1お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムは、カードレスを選択すれば郵送物なしで即日利用できるカードローンです。申し込みから融資実行までWeb完結可能で、自宅や勤務先への電話も原則ありません。

総利用者数も約160万人を誇り、他社と比較しても認知度の高いカードローンです。

インターネットや店頭窓口など5つの窓口が用意されており、インターネットであれば24時間年中無休で業務に対応しています。アコム公式スマホアプリもあり、登録しておけばよりスムーズに借り入れ、返済などの対応が可能です。

初めて利用する人は、契約日翌日から30日間は無利息で融資を受けられます。早めに返済できそうな人は無利息で利用できるため、今すぐ下のボタンをタップしてアコムに申し込みましょう。

\最短20分審査で書類手続き不要!/

PayPayクレジットでよくある質問

PayPayクレジットでよくある質問

PayPayクレジットを利用するにあたって、以下のよくある質問に回答します。

それぞれ見ていきましょう。

PayPayクレジットとPayPayカードの違いは?

PayPayクレジットは、当月に使った金額を翌月にまとめて支払う決済サービスです。クレジットで支払った利用代金は、PayPayカードの利用料金として引き落とされます。

PayPayカードはクレジットカード加盟店で使える一般的なクレジットカードです。プラスチック製のクレジットカードとバーチャルカードの2種類があります。プラスチック製のカードは、国際ブランドのクレジットカードとして世界中で利用可能です。

手数料や年会費はかかるのか?

PayPayカードやクレジットは年会費無料ですが、PayPayカードゴールドは年会費11,000円がかかります。

基本的な利用方法では、ゴールドカードの年会費以外は発生しません。

ただし以下の場合、遅延損害金やリボ払いの手数料が発生するため注意が必要です。

手数料や年会費はかかる場合

  • 利用代金の支払いができなかった場合
  • リボ払いを利用する場合

詳しくはPayPayカード株式会社のヘルプページをチェックしてみましょう。

PayPayクレジットが利用できない店舗は?

PayPayクレジットが利用できない店舗は?

以下の支払いでは、PayPayクレジットは利用できないので注意しましょう。

PayPayクレジットが利用できない店舗

  • 「PayPay残高限定」「PayPayマネー限定」加盟店での支払い
  • PayPayクレジット非対応の一部オンラインサービス

PayPayクレジットは、PayPayが使える街の実店舗やYahoo!ショッピングで使えます。その他、PayPay決済を導入しているオンラインサービスでの利用が可能です。

利用可能金額の上限を引き上げるには?

PayPayの「本人確認」を行うと利用可能金額の上限を引き上げられます。PayPayクレジットは、利用可能額にかかわらず、過去24時間/30日間で使える金額が設定されています。利用可能額を超えての利用はできないので注意してください。

PayPayカードが盗難・紛失した場合の問い合わせ先は?

PayPayクレジット/PayPayカードが盗難・紛失した場合は以下へ問い合わせてみましょう。

盗難・紛失した場合の問い合わせ先

  • 紛失盗難に関するお問い合わせ:0120-08-1817
  • ※フリーダイヤルが利用できない場合:093-330-3564
  • ※海外からの紛失盗難窓口:(国番号)+81-93-330-3564

問い合わせは24時間受け付けており、土日祝日を含む365日対応しているので安心です。

まとめ:PayPayクレジットの申し込み時は審査条件を確認しよう

まとめ:PayPayクレジットの申し込み時は審査条件を確認しよう

PayPayクレジットは最短2分で審査が完了しますが、審査条件に引っかかり審査に落ちてしまうケースもあります。要因としては返済能力が無いと判断されたり、多重申し込みや入力ミスなどが考えられます。

PayPayクレジットを利用したい場合は、自分が審査条件をしっかりと満たしているか、入力ミスが無いか確認して申し込みましょう。

ポイント還元が充実のPayPayクレジットを利用したい方は、以下のボタンから申し込んでみましょう。

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