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家計が苦しくてお金が足りない!貯金ができない7つの原因と対処法5選

「毎日苦労して節約しているのに、貯金はできないし月末はいつもピンチになってしまう」とお悩みのあなた。必死に生活費を切り詰めているのに、なかなかお金が貯まらない場合、気づきにくい原因を見落としている可能性があります。

本記事では、お金が足りなくなる7つの原因と家計改善のための5つの対処法をご紹介します。スーパーで特売をねらうなど地道な節約にいそしんでいても、大きな出費を見過ごしていたことに気づき、驚くかもしれません。具体的な原因と対処法がわかると、苦しい家計から脱出できます。

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家計が苦しいのはなぜ?お金が足りなくなる7つの原因

「贅沢はしていないし、むしろ質素にくらしているのにいつも家計が厳しい」と悩む人は多いです。スーパーでは特売品を買うように努め、美容院に行く回数も減らすなど節約に励んでいるのに家計が苦しいと感じる人は、以下の原因を見逃しているせいかもしれません。次の7点は、日常的には気づきにくい原因です。

  • 年収が低い仕事に就いている
  • 収入が安定しない
  • 給料の使い道を管理できていない
  • 住宅ローンの返済比率が高い
  • 子供の習い事や教育費が家計を圧迫している
  • 不必要な保険に入っている
  • 車の維持費が嵩んでいる

どうしてこれらの原因が家計を苦しくするのか、夫婦と子供2人の4人家族をモデルとして以下でご紹介します。

①年収が低い仕事に就いている

世帯年収が低い場合、毎日の生活を切り詰めても家計が厳しい状況が続きます。平均的なモデルの4人家族に必要な生活費は、月額約33万円といわれています。よって、1年間にかかる生活費は33万円×12カ月=396万円です。家族4人でくらすためには手取りで最低396万円、年収換算で約520万円必要です。

あなたとパートナーの年収が合計520万円に達していないと、節約をがんばってみても家計は改善できないおそれがあります。子供が小さいうちはフルタイムの共働きが難しく、夫婦どちらかの年収に頼らざるを得ません。4人家族に見合う世帯年収かどうかを確認してみましょう。

②収入が安定しない

収入が不安定だと家計も苦しくなりがちです。最近では新型コロナウイルスの感染拡大により、時短営業や休業要請などがしばしば行なわれています。その結果、飲食店をはじめとする自営業では収入が激減した人も多いです。

また、パートやアルバイトの人も本来入れていたシフトがなくなるなど、多くの人が収入の不安定化に苦しんでいます。収入が安定しないと家計のやりくりは難しいです。

仕事が減ったぶん、仕事用の被服代や化粧品代が少し下げられるので、無理のない範囲で支出の見直しをしましょう。

③給料の使い道を管理できていない

稼いだ給料をどのように使っているか管理できていないと、家計の改善は難しく貯金もできません。給料日にはついつい自分へのご褒美を買ったり、飲みに行ったりしてしまいがちです。気前よく浪費するモードが続くと、気づかない間に出費がかさみます。

給料が入ってすぐに使う癖がつくと、給料日前にはお財布がピンチになり、何とかやりくりしてしのぐという負のサイクルに陥ってしまうことに。何にどれだけ出費しているかを認識し管理できると、自然と家計の改善につながります。

④住宅ローンの返済比率が高い

家計における住宅ローンの返済比率が高いと、どうしても家計は苦しくなります。マイホームは家族の憧れであり、手に入れたいと多くの人が望みます。しかし、希望の物件を獲得するために少し無理をしてローンを組むと、その後の生活はかなり厳しいです。

住宅ローンを組んでマイホームを購入する場合は、賃貸時代と同レベルの生活はできないとあらかじめ覚悟を決めておきましょう。少々の節約では、住宅ローンを抱えている以上家計改善は難しいです。

生活レベルを下げてでも希望通りのマイホームを買うかどうか、熟慮することが大切です。

⑤子供の習い事や教育費が家計を圧迫している

子供のために塾やお稽古に通わせたいと多くの親が思いますが、子供の習い事の費用や教育費が家計を圧迫することもあります。子供の将来のためには、やはり学習塾が必要だと考える親が多いでしょう。

また、水泳やダンス、英語、プログラミング、ピアノなど、子供のしたいことはさせてあげたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、子供にお金をかけすぎると家計が厳しくなります。子供の習い事などの費用は世帯の手取りの5%以内が目安です。子供2人の習い事などの出費を、手取り5%以内に収めるとやりくりがしやすくなります。子供が本当にやりたいことや必要なことに絞りましょう。

⑥不必要な保険に入っている

もしもの時に備えて、多くの人が医療保険や生命保険に加入しています。しかし、不必要な保険に入っている場合も多く、余分な保険料の支払いで家計が厳しくなりがちです。たとえば、複数の保険に入っている場合、保障内容が重複していることがあります。

また、現在では「高額療養費制度」があり、保険適用対象の医療行為なら自己負担分を超えた金額が払い戻されます。現在加入している保険の保障内容をじっくり検討してみてください。本当に必要な保険のみに絞れば、家計が楽になります。

⑦車の維持費が嵩んでいる

「子供も2人いるし、車がないと動けない」とマイカーを購入する必要に迫られる人もいらっしゃるでしょう。しかし、車の維持費が嵩むと家計が苦しくなります。ガソリン代や駐車場代も含めて、車関連の出費は月収の5~6%に収めておきたいです。

また、マイカーにこだわらなければ、カーシェアリングやレンタカー、配車サービスなど様々な方法で車を使えます。必要な時だけ車を使うので維持費が不要です。マイカーを所有する余裕があるかどうかを、購入前に考えておきましょう。

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貯金が厳しい!苦しい家計から脱出するための対処法を5つ紹介

「毎月の家計が苦しくて、貯金が厳しい」とお悩みの場合、次の5つの対処法がおすすめです。

  • 共働きや副業で収入の柱を増やす
  • 家計簿をつけて支出を把握する
  • 住宅ローンの借り換えや学資保険の加入を検討する
  • 保険の加入が適正かを見直す
  • 生活費や車の維持費を平均的な額に抑える

家計が苦しい家庭では、案外実行されていないことばかりです。夫婦と子供2人の家族をモデルに、以下でそれぞれの対処法についてご紹介します。実行しやすいものから取り組んでみてください。

①共働きや副業で収入の柱を増やす

効果的に家計を改善できる方法が、共働きや副業で収入の柱を増やすことです。細かく節約して出費を抑えるよりも、収入自体を増やすと苦しい家計から脱出しやすく、貯金につながります。子供が手がかからなくなったら、今まで育児ばかりだった人もフルタイムに復帰することが可能です。

「今は子供が小さくて働きに出られない」という場合は、副業がおすすめです。現在は家のパソコンで仕事ができるクラウドワークも充実しています。気軽にスキマ時間でお金を稼げるので、家から離れられない人もぜひ試してみてください。

②家計簿をつけて支出を把握する

家計簿をつけて支出を把握すると、無駄遣いが減り貯金しやすいです。家計がいつも苦しくて貯金ができない家庭では、家計簿をつけていないケースが多いです。何にどれだけ使っているかわかっていないため、必要以上に多くのお金を無駄遣いしてしまうこともあります。

家計簿を1週間でもいいのでつけてみると、意外な出費が見えてきます。「お菓子ばっかり買ってる」「どうでもいい買い物が多い」など無駄遣いの癖に気づくと、今後はその無駄遣いはしたくないと思うようになります。

③住宅ローンの借り換えや学資保険の加入を検討する

子育て世代にのしかかる住宅ローンと教育費の2大問題。家計改善のためには、住宅ローンの借り換えや学資保険への加入を検討することをおすすめします。マイホーム購入当初に組んだ住宅ローンにこだわらず、様々な金融機関のローンを比較検討して、より条件のいいローンに借り換えましょう。

また、子供の教育費で最もかかると予想されるのが大学の費用です。子供2人分で600万~1,000万円が必要だと見込まれています。また、大学に至るまででも公立小学校で192万6,809円かかるなど、一定額が必要です。子供の教育費のために学資保険に入っておくと、親に万が一のことがあっても子供は進学できます。

④保険の加入が適正かを見直す

保険の加入が適正かどうかを見直すことも、家計を改善し貯金をするために必要です。平成30年度の全国調査によると、生命保険の世帯加入率は88.7%で、年間払込保険料は平均38.2万円です。

家族を抱える人は万一のために生命保険に加入します。しかし、子供が大きくなると大きな死亡保障は必要ありません。ライフステージに応じて、どの程度の死亡保障が家族に必要かを検討し、保険を見直すと保険料を下げられる可能性があります。

⑤生活費や車の維持費を平均的な額に抑える

生活費や車の維持費を平均的な金額に抑えるだけでも、家計の改善につながります。4人家族の1カ月あたりの生活費は約33万円(家賃を除く)です。食費は約7万8,000円、車の維持費は約1万9,000円です。

「そんなに安いお金で他の人はやりくりしているの」と驚いた人は、ぜひ、項目ごとに平均金額に近づくよう努力してみてください。家計を見直すことで、不要な無駄遣いに気づけます。

まとめ:家計が苦しい原因が判明したらすぐに改善しよう

家計が苦しい7つの原因と、改善のための5つの対処法をご紹介しました。努力しているのに毎月やりくりに苦労している場合、案外原因が分かっていないことが多いです。

本記事でご家庭の家計が苦しい原因がわかったら、すぐに家計の改善をしましょう。5つの対処法の実行しやすいものから始めるだけで、やりくりが楽になるでしょう。

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