プロミスで借入をし「早く返済を済ませたい」「少しでも返済総額を抑えたい」という人は、一括払いを考えると良いでしょう。プロミスの返済には分割払いと一括返済がありますが、一括払いは分割返済よりも「支払総額を減らせる」というメリットがある返済方法です。
この記事では、一括返済のメリットや返済方法、注意点について解説しています。一括返済について深く理解できる内容となっていますので、プロミスで一括返済を検討している人だけでなく借入をしている人は、ぜひ参考にしてください。
プロミスで一括返済するメリット

一括返済のメリットは、支払う利息が減り、支払総額が減少することです。利息は借入期間に応じて発生するので、一括返済をすることで利息を抑えられます。
10万円を借入した場合を例にして、一括返済と分割返済の返済総額を見てみましょう。
10万円を一括返済した場合
借入額 | 返済回数 | 実質年利 | 利息 | 返済額合計 |
---|---|---|---|---|
100,000円 | 1回(30日) | 17.8% | 1,463円 | 101,463円 |
10万円を6カ月で分割返済した場合
借入額 | 返済回数 | 実質年利 | 利息 | 返済額合計 |
---|---|---|---|---|
100,000円 | 6回(180日) | 17.8% | 5,254円 | 105,254円 |
借入が10万円の場合、一括返済の場合は返済総額が101,463円となります。6回返済の場合は返済総額が105,254円となり、一括返済と6回払いの差額は3,791円です。
支払回数や借入金が多くなれば、利息額も増えるので一括返済をするメリットも大きくなります。
プロミスで一括返済する方法5つ

一括返済することで、支払い利息と支払総額を減らすメリットがあるとお伝えしました。では、実際に一括返済するためにはどうしたら良いのでしょうか。
プロミスで一括返済をする方法を5つ解説していきます。
- 銀行振り込み
- インターネットバンキング
- プロミスATM返済
- 提携コンビニATM返済
- お客様サービスプラザ
それぞれ特徴があるので、あなたにあった方法で一括返済をしましょう。
銀行振り込み|1円単位で支払いできる
銀行振り込みは1円単位での支払いができるため、端数が出ないようにして一括返済ができます。しかし、振り込み手数料が発生します。
銀行振り込みで一括返済する場合は、銀行の窓口が開いている時間帯に振り込みを行いましょう。夜間や土日祝日に振り込むと、プロミスに入金されるのは翌営業日となり、利息が新たに発生して残高が残ります。必ず銀行窓口が開いている時間帯に振り込みを行いましょう。
インターネットバンキング|24時間返済できる
各銀行が運営するインターネットバンキングから、メンテナンス時を除き、24時間いつでも1円単位で返済できます。振り込み手数料も無料です。
プロミスにいつ振り込まれるかは銀行によって異なります。銀行振り込み同様、日を超えると新たに利息が発生しますので、プロミスに振り込まれるのが翌日以降にならないよう振り込み時間に注意が必要です。
プロミスATM返済|手数料無料
プロミスのATMで支払えば、振り込み手数料は無料です。ただし、1,000円単位での支払いしかできないため、1,000円未満の端数が残高として残ります。一括返済を行うためには、借入残高を超える金額を入金してください。
例えば、5,300円の借入残高を返済する場合は、6,000円の入金を行いましょう。700円の支払い過ぎには、以下の3つの方法で解決できます。
- 銀行振込による返金
- 店頭窓口での返金
- 次回借入時の金額と相殺
たとえ、借入残高よりも多く支払ったとしても、返金もしくは相殺できます。利用者が損しない仕組みになっています。また、プロミスのATMは毎週月曜の0時から7時まではメンテナンスのため利用ができないので、注意が必要です。
もしも、1円単位で返済したい方は、インターネットバンキングや店頭窓口による返済を行いましょう。
提携コンビニATM返済|お近くのコンビニで返済できる
プロミスが提携しているセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニATMから返済できます。土日の返済も可能です。
ただし、1,000円単位での振り込みとしかできないため1,000円未満の残高が残ります。コンビニATMから返済する場合も、借入残高よりも多く入金するようにしましょう。また、1回の返済額に応じて、振り込み手数料が必要です。
取引金額 | 手数料 |
---|---|
10,000円以下 | 110円 |
11,000円以上 | 220円 |
コンビニATMだけでなく、ローソンのLoppiやファミマのFamiポートなどコンビニ端末を使い、払込書を発行してレジで支払うこともできます。
お客様サービスプラザ|解約までお任せできる
プロミスの営業店舗の窓口で一括返済する方法が、プロミスお客様プラザでの返済です。1円単位で手数料無料で返済ができます。しかし、2020年9月現在、サービスプラザの店舗数が全国に11か所しかないため、地域によっては店舗がないところもあります。
返済と同時に解約手続きができるところが、お客様プラザの特徴です。解約とは完済した後、契約の打ち切りを行うことです。解約することで、プロミスから設定されている利用限度額が抹消され、住宅や車のローンなどの他の金融サービスを受けやすくなります。
ただし、解約後にまた利用することがあれば、収入審査や在籍確認などの再審査が必要となります。再審査が通過したとしても、利用実績もなしの状態で利用限度額もリセットした状態から借り入れすることになるでしょう。
解約する際には、再度借入する可能性があるかどうかについて検討するようにしてください。
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プロミスで一括返済する際の2つの注意点

プロミスで一括返済をするときには、以下の2つの注意点があります。
- 借入当日の残高の確認は必須
- 全額返済したとしても、解約手続きは別で必要
支払利息を抑えられる一括返済。すぐに行いたいかもしれませんが、その前に注意点を確認しましょう。
借入当日の残高の確認は必須
利息は日々変わるので、一括返済する日の借入残高を確認しておく必要があります。残高よりも少ないお金を返済すると、完済の状態になりません。返済しきれなかった借入残高に利息がついて、余計なお金を払うことになるので注意しましょう。
借入残高を知るには、以下の3つの方法があります。
- プロミスの会員サービスへログインして調べる
- プロミス公式アプリで調べる:Google Playでダウンロード/App Storeでダウンロード
- プロミスコールへ電話で確認:0120-24ー0365(9:00〜21:00※土日通話可能)
全額返済したとしても、解約手続きは別で必要
一括返済で全額返済となっても、自動的に解約はされず契約は続いたままです。解約手続きをすることで初めて解約できます。解約をする方法は「お客様サービスプラザ」と「プロミスコール」の2つです。解約の際に、手数料は発生しません。
解約手続きをすることで完済した証明にもなり、他社のローン審査で完済実績として評価されることもあります。
ただし、解約手続きをプロミスコールで行うと解約証明書が自宅に郵送されます。借入していたことを家族に知られたくない方は注意が必要です。
まとめ:余裕があれば、プロミスで一括返済を目指そう
今回は、一括返済をすることのメリットと一括返済の方法、一括返済時の注意点について解説しました。プロミスで一括返済をすると、分割して返済するよりも支払う利息が少なくなり、返済総額も減ります。
利息の支払いは少ないに越したことはありません。資金に余裕あれば、プロミスで一括返済を行うことを検討してみてはいかがでしょうか。