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家計

「自分の食費が平均と比較して多いか知りたい」と思っていませんか。本記事では、世帯人数や住むエリア、年収等のさまざまな角度から食費の平均を紹介しています。この記事を読むことで、平均と比べて自分の食費が妥当かどうかを評価できます。

家計のことや食費のことは、他の人になかなか聞きにくいものです。この記事を参考にして、食費を見直すきっかけにしてください。

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世帯人数別の1ヶ月食費平均はいくら?

食費の割合は、1ヶ月の出費の中でも意外に大きいものです。ここでは統計データを活用して、世帯人数別に1ヶ月の食費の全国平均を紹介します。ぜひ、あなたのご家庭の食費と比較してみてください。

単身世帯

単身世帯の1ヶ月の食費平均を家計全体の消費支出や外食費と一緒に紹介します。

世帯人数 1人
消費支出 163,781円
消費支出のうちの食費 40,331円
食費のうちの外食費 11,060円

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号3(2019年)」

2019年の単身世帯の1ヶ月の食費平均は、40,331円です。外食費は11,060円で、食費のうち4分の1が外食であることがわかります。

単身世帯は、食材を余らせる場合や1人分の食事を作ることが面倒くさく感じる場合がありますが、外食ばかりだと食費は増加してしまうでしょう。
 

2人以上の世帯

次は、2人以上の世帯の食費を家計全体の消費支出や外食費と一緒に紹介します。

世帯人数 2.97人
消費支出 293,379円
消費支出のうちの食費 80,461円
食費のうちの外食費 14,743円

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号4ー1(2019年)」 

2019年の2人以上世帯の1ヶ月の食費平均(全国)は、80,461円です。外食費は14,743円で、外食費が占める割合は、約5分の1以下です。

2人以上の世帯は、1人あたりの食費や外食費が単身世帯と比較して下がります。
 

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地方別の1ヶ月の食費平均

統計データをもとに地方別の1ヶ月の食費平均を紹介していきます。住む地域によって食費平均に差があるので、ぜひご自分の地域を確認してみてください。

単身世帯

地域 食費
全国 40,331円
北海道・東北 34,752円
関東 45,169円
北陸・東海 37,182円
近畿 40,711円
中国・四国 37,907円
九州・沖縄 35,660円

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号3(2019年)」 

単身世帯の地方別の食費平均は、関東エリアと近畿エリアが全国平均を上回ります。関東エリアは、全国平均を約5,000円も上回っています。

2人以上世帯

地域 世帯人数 食費
全国 2.97人 75,258円
北海道 2.77人 67,522円
東北 3.12人 72,021円
関東 2.93人 80,638円
北陸 3.12人 76,727円
東海 3.05人 74,173円
近畿 2.94人 74,827円
中国 2.96人 72,131円
四国 2.90人 64,395円
九州 2.95人 68,886円
沖縄 3.12人 61,108円

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号4-1(2019年)」

地方別の食費の平均は、各エリアによって世帯人数の平均に違いがあるもの、関東エリアは全国平均よりも約5,000円上回っています。さらに、2人以上の世帯の関東の食費平均と沖縄の食費平均の金額差は、20,000円近い差があります。

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年収別の1ヶ月の食費平均

本章では、年収の高い人は食費を多く使うのかという点に注目したいと思います。統計データをもとに、単身世帯の年収別1ヶ月の食費平均を紹介します。なお、2人以上世帯については、単純比較ができないため、割愛しています。

年収 食費平均
100万円~199万円 34,155円
200万円~299万円 44,377円
300万円~399万円 46,404円
400万円~499万円 48,758円
500万円~599万円 51,055円
600万円以上~ 72,780円

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号3(2019年)」

年収が上がるほど、食費平均も上がっています。年収の多い人は、食事にお金を使う傾向にあるというわかりやすい結果です。ただし、年収の増加幅ほど食費平均は増加していません。この特徴をうまく活用した指標が、次の章で解説するエンゲル係数です。

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エンゲル係数を使ってあなたにあった食費を算出しよう

あなたの家計にあった食費を把握するには、エンゲル係数を用いて算出することをおすすめします。 エンゲル係数とは、家計全体の支出のうち食費の占める割合のことを言います。エンゲル係数(%)を求める計算式は、「食費 ÷ 消費支出合計 × 100」です。エンゲル係数を用いることで、食費が多いかどうかを客観的に評価できます。 以下の3つのエンゲル係数について紹介します。

  1. 年代別
  2. 地域別
  3. 年収別

同じ年代や同じ地域の方のエンゲル係数を参考にして、あなたのエンゲル係数と比較してみましょう。

年代別

まずは単身世帯の年代別のエンゲル係数です。

年代 エンゲル係数
~34歳 25%
34歳~59歳 23%
60歳~ 25%

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号2(2019年)」

34歳以下と、60歳以上のエンゲル係数の平均は25%です。しかし、エンゲル係数は同じでも34歳以下は相対的に食費が高く、60歳以上は相対的に所得が低いという特徴があります。詳しいデータを知りたいという方は、参考出典の資料をご確認ください。

以下の表は、2人以上世帯の世帯主の年代別のエンゲル係数です。

年代 エンゲル係数
~29歳 23%
30歳~39歳 24%
40歳~49歳 24%
50歳~59歳 22%
60歳~69際 26%
70歳~ 29%

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号3-2(2019年)」


世代別のエンゲル係数は、60歳までは大きな差がありません。60歳を超えると、エンゲル係数が大きく増加します。エンゲル係数が上がる原因は、60歳を超えると年収が低下するからでしょう。

地域別

まず、単身世帯の地域別のエンゲル係数を見ていきます。

地域 エンゲル係数
全国 24%
北海道・東北 24%
関東 24%
北陸・東海 24%
近畿 25%
中国・四国 25%
九州・沖縄 24%

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号3(2019年)」

単身世帯の地域別エンゲル係数は、24%か25%で地域別に差がないことがわかります。

続いて、2人以上世帯の地域別のエンゲル係数を見ていきましょう。

地域 エンゲル係数
全国 27%
北海道 26%
東北 27%
関東 27%
北陸 26%
東海 26%
近畿 28%
中国 25%
四国 26%
九州 26%
沖縄 29%

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号1-2(2019年)」

2人以上世帯の地域別のエンゲル係数も、全国的に近い数字です。単身以上の世帯も2人以上の世帯も地域別のエンゲル係数には大きな差がないことがわかります。

年収別

年収とエンゲル係数の関係性について紹介します。2019年の年収別に単身世帯のエンゲル係数を紹介します。

年収 エンゲル係数
100万円~199万円 29%
200万円~299万円 27%
300万円~399万円 26%
400万円~499万円 24%
500万円~599万円 23%
600万円以上~ 25%

出典:総務省統計局「1世帯あたり1ヶ月間の収入と支出 表番号5(2019年)」

年収別にエンゲル係数を見てみると、年収が高くなるにつれて、エンゲル係数はある程度低下していく傾向があるという法則があります。

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まずは食費を把握するところから始めよう

実際にエンゲル係数を算出するためには、食費を把握することが重要です。食費を把握するためには以下の3つの方法がおすすめです。

  1. レシートを保管する
  2. 家計簿アプリを使用する
  3. クレジットカードを1枚にまとめる

食費を把握するためには、レシートを保管する習慣を身に付けましょう。今はレシートを読み取れる家計簿アプリがあるため、読み取りさえしておけば、記録していないレシートが溜まるストレスもありません。

レシートの保管や家計簿アプリが苦手という人には、1枚のクレジットカードに決済をまとめる方法がおすすめです。簡単に購入した商品と金額が把握できます。

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まとめ:エンゲル係数を目安に食費の見直しをしてみよう

今回は、食費平均をさまざまな角度から解説しました。単身世帯や主要都市を含むエリア、高年収の人は、食費が高い傾向がありました。自分の食費が平均と比較してどの程度かを確認しておきましょう。

また、あなたの家計にあった食費を把握できるエンゲル係数についても紹介しました。一般的に、エンゲル係数の目安は25%とされています。エンゲル係数は年収の影響が大きいですが、食費を見直す際の参考になります。

この記事を参考にして食費の見直しを行ってみてはいかがでしょうか。

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