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保険

30代は、結婚や出産といった大きなライフイベントを迎えることが多く、さらに責任のある仕事を任されることが増えるなど、公私共に充実する年代といえます。しかし、忙しいことや保険の必要性を感じないことを理由に、30代で保険に入っていない人は少なくありません。

そこで今回は、30代の生命保険加入の現状を解説した上で30代で保険に入っていない人が抱えるリスクをご紹介します。この機会に保険加入を検討しましょう。

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30代の生命保険加入の現状

30代が保険について考えるとき、「同じ世代の人はどのような保険に入っているのだろう」「加入率はどれくらいだろう」と気になるでしょう。

30代で保険に加入していないことは、それほど珍しいことでしょうか。30代の保険加入の現状について、世帯加入率・普通死亡保険金額・疾病入院給付金日額の3つの視点から確認しましょう。

30代の生命保険加入率

30代の生命保険加入率は以下の通りです。

  加入している 加入していない
男性 82.4% 17.6%
女性 82.8% 17.2%

参考:生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」

男女共に加入率は80%を超えています。なお、20代の加入率はいずれも50%台であるため、20代から30代にかけて保険に加入する人が多いことが分かります。

生命保険加入金額の平均

保険加入を考える上で、保障の大きさも重要なポイントです。生命保険文化センターの「令和元年度 生活保障に関する調査」によると、30代男性の生命保険加入金額(普通死亡保険金額)は2,331万円で、女性は1,013万円です。

疾病入院給付金日額の平均

同調査によると、疾病入院給付金日額は30代男性で11,000円、女性は9,000円です。疾病入院給付金日額は、生命保険加入金額ほど男女差がなく、男女共に10,000円前後の保障に加入する人が多いです。

入院リスクは死亡リスクよりも高く、給付金を請求する頻度も高くなる可能性がある点には注意しましょう。

30代で保険に入っていない人が抱える6つのリスク

30代であれば、一度は生命保険への加入を検討したことがあるでしょう。しかし「まだ若いから必要ない」と考えて、加入を先送りにする人がいます。

30代で保険に入っていない場合、実はさまざまなリスクを抱えています。「もっと早く加入しておけばよかった」と後悔しないよう、保険に入っていない30代が抱えるリスクの詳細は必ず確認してください。

①遺族の生活が困窮するリスク

もしも30代で死亡すると、遺族のその後の生活に大きな影響があります。例えば、経済的な理由で子供が進学を諦めたり、老後資金を十分に準備できないことが考えられます。

保険で死亡保障を準備しておくことで、遺族の金銭的な困窮を避けることが可能です。

②医療費が捻出できないリスク

病気やケガによる入院・手術のリスクは誰もが抱えており、時には多額の医療費がかかることがあります。入院が長期化すればするほど医療費の負担は重くなるため、医療保険に加入して入院・手術に備えることが重要です。

医療保険に加入する際は、必要に応じて各種特約を付加すると保障範囲を広げたり保障をさらに手厚くできます

③収入減少に対応できないリスク

傷病が原因で長期間働けない場合、収入の減少が考えられます。休職中でも生活費住宅費は変わらず必要で、貯蓄を切り崩してしまうと将来のライフプランにも多大な影響が出ます。

特に、小さな子供がいる世帯や住宅ローンを返済している場合は、就業不能保険などに加入して収入減少に備えましょう。

④保険料が高額になるリスク

一般的な保険は、年齢性別で保険料が算出されます。つまり、加入を先延ばしにすればするほど、同一の保障内容であっても徐々に保険料が高くなります。40代や50代で加入するときには保険料が高額になり、30代と同様の保険料水準にするには保障を削らざるを得ない場合もあります。

割安な保険料で手厚い保障を確保するためにも、加入の先送りは避けましょう。

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保険に加入する際には公的制度も知っておこう

民間の保険に加入して、万が一の事態に備えることは大切です。しかし、困ったときには各種公的制度が利用できるケースがあります。例えば、入院・手術によって医療費が高額になった場合は、高額療養費制度を利用することで医療費の自己負担額を軽くできます。

また、休業中の生活保障を目的とした傷病手当金は、病気やケガを理由に会社を休み、十分な報酬を得ることができない人が支給対象です。

さらに、遺族年金や障害年金など、公的年金については誰もが知っておくべき制度といえます。そのため、民間の生命保険に加入する際には、公的制度についても確認しておくと良いでしょう。

30代の保険選びのポイント

30代が保険に入っていない場合のリスクを知ると、「いまからでも保険に加入したい」と思う人もいるでしょう。保険は、収入家族構成貯蓄などさまざまな点を考慮した上で加入することが大切であり、安易な加入は禁物です。

30代の保険選びのポイントを確認した上で、自分に合う保険に加入しましょう。

①保障が過剰になっていないか

保険で全てのリスクをカバーしようとすると、高額な保険料を支払わなければなりません。必要以上の保障額を設定すると保険料が高くなり、教育資金や老後資金に大きな影響が出ます。

収支バランスを踏まえて、保険料が家計や貯蓄を圧迫していないか確認することが大切です。

②保険期間は十分か

定期型の保険は、一定期間の保障を割安な保険料で確保できる点がメリットですが、いずれは保険期間が終わります。更新を迎えると保険料が上がるため、更新した保険料が大きな負担になるかもしれません。

子供の独立や定年退職を見据えて一定期間加入している場合は、次回の更新年月を正しく把握しましょう。また、更新時は必要に応じて保障を減らすことで保険料アップを抑えられます。なお、一生涯の保障が欲しい人は、終身型がおすすめです。

③必要な保障が付加されているか

結婚や出産、定年など大きなライフイベントを迎えるたびに保険の見直しが必要です。しかし、見直し時の体調次第では新たな保障に加入できない可能性を考慮しなければなりません。

年齢を重ねるにつれて、体の不調を感じやすくなり、例えば血圧が所定の数値を超えると加入・見直しができない保険会社がほとんどです。「40代になったら新しい保障に加入すればいい」と考えるのではなく、「もしかしたら今後は見直しができないかもしれない」と考え、必要な保障に加入できているか確認しましょう。

まとめ:さまざまなリスクがある30代は保険で備えを確保しよう

保険加入は、いざというときの金銭的な負担を軽くできる一方で、若いうちは加入する必要性を感じにくいともいわれています。

30代は公私共に充実し、大きなライフイベントを迎える人も多いでしょう。「元気だから保険は不要」と考えるのではなく、さまざまなリスクを考慮した上で適切な保障を保険で確保しておくことが重要です。

本記事を参考にしながらこの機会に保険加入を検討しましょう。

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