ネット上では「日本財託 やばい」「日本財託 評判」といったキーワードが多くヒットします。
そこで、実際に日本財託で不動産投資を検討している方へ「何がやばいのか」「リアルの評判はどうか?」について紹介いたします。
日本財託の基本情報から、日本財託がやばいと評判の理由、口コミや評判、メリット・デメリットを徹底解説します。
この記事を読めば日本財託をやばい?と心配していた方も安心できるかもしれません。その他、日本財託の不動産投資が向いている人や向いていない人についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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日本財託の「やばい」評判の理由は?
実際に口コミや評判を調べてみても、日本財託で失敗したというものや詐欺を行ったという事実は確認できませんでした。
中にはマイナスの口コミもありますが、会社自体のイメージを悪くするようなものは無いので不安に思っていた方は安心してください。
それでは実際の口コミや評判を見ていきましょう。
日本財託のやばい評判・良い口コミ
日本財託の良い口コミ・評判としては下記のような傾向がありました。
それでは実際の口コミを見ていきましょう。
①セミナーで得られることがたくさんあった
本ではわからないことが得られる|★★★★☆
本などで不動産投資についての勉強をしていましたが、本ではあまり理解できず日本財託のセミナーへ行ってみました。やはりプロの人の意見が聞けるので、行って正解でした。不動産投資のメリットだけでなく、デメリットや気を付けるべきポイント等も説明してくれたので、とても勉強になりました。セミナー後には個別相談で、具体的な質問ができ、今後の投資方針を決めることができました。
(みん評より引用)
日本財託が開催しているセミナーは、初心者向けから実践的なものまで内容が充実しています。セミナーに参加してよかったという声が多いのが特徴です。
②個別セミナーでアドバイスがもらえる
個別相談で親身に|★★★★★
実際に会って話をしたのは個別相談一回だけだが、かなり親身にいろいろな情報を教えてくれ、バックグラウンドをつけるためにはこの書籍がいいということで、その書籍を進呈していただいた。(50代/男性)
(不動産投資のミカタより引用)
セミナー後の個別相談でも、担当者が親身になって相談に乗ってくれたという声が多くありました。不動産投資に関する疑問点や不安点などを聞いてみるといいでしょう。
③セミナーで担当者が丁寧で信頼できる
担当者が丁寧で安心できた|★★★★★
他の不動産投資会社のセミナーにもいくつか出席してみたのですが、こちらの担当者の方が紹介してくれた中古ワンルームマンションの値段が手ごろだったことや、都内の便利な場所で安定した入居者の確保が見込めること、担当者の方が資金計画の相談に親身になって対応してくれたなどの理由でこちらを選びました。
(みん評より引用)
担当者の対応が良かったという声も多いのが日本財託の特徴です。経験豊富で親身になってくれる担当者が多いので、安心して相談することができます。
④管理も依頼できて初心者でも安心
初心者でも安心|★★★★★
不動産投資の知識がほとんどなく、まずは話をお聞きしようとオンライン相談しました。
営業担当の方が丁寧に説明して下さり、仕組みを理解することができました。
営業担当者の方は、こちらの立場や将来のことを親身になって理解しながら、それならというような提案までして下さり、最終的に信頼してお任せできると思い、不動産投資を始めることにしました。
他社とも比較しましたが、個人的には、押し売り感もなく、しつこい営業もなく、物件管理も依頼できるのでとても信頼できる営業担当に出会えて良かったと思っています。
(みん評より引用)
不動産投資初心者でも、わかりやすく説明してくれるという声がありました。またしつこい営業がないのも、初心者にとって安心できるポイントです。
日本財託のやばい評判・悪い口コミ
それぞれ実際の口コミ・評判を見ていきましょう。
①想定より部屋が狭かった
不動産選びに失敗した|★★☆☆☆
すぐに区分マンションを購入したかったため、担当の方に薦められた部屋をあまり検討しないまま購入しました。しかし、自分が客付けに関して安心できる基準より部屋が狭かったため、焦らずもう少し何件か紹介してもらえば良かったと思います。部屋の資料を見るたびに少し後悔しています。
(不動産投資のミカタより引用)
上記の口コミをした方は、日本財託からすすめられた部屋をすぐに購入した結果、希望の部屋とずれており、もう少し検討すれば良かったと後悔したようです。
②物件の価格が高い
物件が相場より高い|★★★★☆
基本的に所有物件の販売であり、物件の品質についての情報は、不明朗なこともなく安心できると思う。相場よりやや高いかなと感じるところもあるが、基本的には、瑕疵担保、空室対策、修繕対応など問題がないので、そのためのコストと思っている。いわゆるユニットバスの物件も、バス・トイレ別の物件も、幅広く紹介できているように思う。その意味では、選択の幅は広い。
(不動産投資のミカタより引用)
物件が相場より高いと思う方もいるようです。しかし日本財託の物件は安定した収益が見込めるものに限られており、サポート体制や保証も充実しています。そのため物件価格だけではなく、運用面で考えてみるといいでしょう。
③過去に恫喝事件を起こしたことがある?
Googleで「日本財託」と調べると、関連キーワードに「日本財託 恫喝事件」と表示されることがあり、過去に恫喝事件が起こった可能性があるのかと不安に思う方も多いでしょう。
しかし、過去に日本財託が恫喝事件を起こした事実はありません。利用者の口コミの中にも関連する内容は見られなかったため、安心して利用できます。
④物件数が少ない
物件の紹介数が少ない時も|★★★★☆
物件は都内の人気区の駅チカに絞り、間取りなども基準が明確で、今後も継続して需要が見込めそうなものを紹介してもらえるため、内容としては優良物件ばかりだと感じました。
基準の理由も細かく説明してもらえるほか、こちらからの質問にも的確に答えてもらえるため、質に関しては納得して購入まで進むことができました。
ただ物件の量的には、紹介数が少ない時もあるため、選択肢がもう少し多いといいと感じるときもあります。
(不動産投資のミカタより引用)
日本財託の物件は東京23区内の中古マンションに限定されているので、物件数が少ないと感じている方もいるようです。
しかしその分、日本財託が紹介している物件はしっかりと厳選されており、安定した収益が見込めるものばかりなの「やばい」というよりむしろ物件の質は良いと言えます。
東京以外の物件が良いという方は、MIRAP(ミラップ)がおすすめです。
MIRAP(ミラップ)は、東京・大阪・名古屋・神戸・福岡の物件も取り扱っており、独自のAI技術を活用して物件を厳選しています。
物件タイプは日本財託同様中古マンションです。また月々5,000円から不動産投資を始めることができ、サポートも手厚いのが特徴です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
日本財託の基本情報
引用:日本財託公式ホームページ
まずは日本財託の概要・特徴からご紹介します。
日本財託は、東京の中古ワンルームマンションの売買や仲介、賃貸経営、物件管理サポート等を行う不動産投資会社です。
数々のメディアにも取り上げられており、入居率98%と高い入居率や、各種セミナーや無料相談会をはじめ充実したサポート体制が魅力です。
日本財託の概要
引用:日本財託公式サイト
日本財託は、東京23区の中古マンションに特化した不動産投資会社です。
テレビや新聞、雑誌など500件以上ものメディアに取り上げられており、高い入居率と充実したサポート体制が特徴で、公式サイト上では不動産投資に関する情報を豊富に発信しています。
管理戸数は2023年9月時点で約28,000戸、オーナー数は約9,600人です。
会社名 | 株式会社日本財託 |
---|---|
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F |
設立 | 1990年10月 |
事業内容 | ・不動産売買、仲介 ・賃貸経営サポート ・建物管理 ・賃貸仲介 |
不動産取扱い地域 | 東京23区 |
入居率 | 98%以上(2023年実績) |
日本財託の特徴
日本財託の特徴は販売から運営までのトータルサポートと、高い入居率を維持するためのこだわり、そして不動産投資に伴うリスクへの対応力の高さです。
それぞれ詳しく解説していきます。
販売〜運営までの一貫サービス
日本財託は物件の選定や紹介、賃貸管理や運営までの一生涯の付き合いを前提とした、トータルサポートを提供しています。
都内の中古マンションに特化しているため、市場動向やニーズを熟知しており、豊富な経験やノウハウから適切なサポートが受けられます。
- 物件の選定と紹介
- 賃貸管理、運営
- 不動産売却
- 家族信託や相続
- 法人設立
このように物件の選定から運営までを1つの企業に任せることで、手間やリスクを大幅に削減できます。
入居率向上への取り組み
日本財託は年間の平均入居率が98%以上と、全国平均が約81%のところ、圧倒的な入居率を達成しています。
満室を目指す日本財託は、入居率向上のための強いこだわりがあります。
- 入居者募集の工夫
- 入居者を早く決める仕組み
- 外国人入居者への対応
日本財託は多くの賃貸仲介会社のネットワークや専用ホームページを活用し、入居者を募る工夫をしています。
また、入居者解約後の内装工事を協力会社のネットワークを活用してスピーディーに完了させることで、内見機会を増やし、空室期間を短縮しているのです。
さらに、今後も増えていくと予想される在日外国人への積極的なアプローチや、外国人入居者専用部署を設けることでサポートも徹底しています。
リスク管理とコンプライアンス遵守
投資はリスクを伴いますが、日本財託ではリスクを最小限に抑えるためのリスク管理とコンプライアンス遵守を徹底しています。
- 入居者のクレーム対応
- 火災事故、漏水事故への対応
- 家賃滞納
上記のようなトラブルも、日本財託の専用チームが代わりに対応してくれるので、賃貸管理も安心して任せることができます。
さらに建物の経年劣化や市場動向による募集条件の変動、内装工事の進め方、空室保証や滞納保証の取り決めなど、しっかりと両者の納得が得られるまで説明するというコンプライアンスも遵守しています。
日本財託をおすすめできる人
日本財託の不動産投資をおすすめできる人は、下記のとおりです。
- 不動産投資初心者や、しっかり勉強したい人
- 物件の選び方が分からない人
- 空室のリスクを抑えたい人
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
セミナーで不動産投資を勉強したい人
不動産投資に伴うリスクや、物件購入以外にかかる費用や実際の事例などをしっかり説明してくれます。
不動産投資についての勉強のサポートも充実しているので、まずは勉強から始めたいと考えている方には日本財託はとてもおすすめです。
物件選びをサポートしてほしい人
日本財託は物件の選び方もサポートしてくれます。不動産投資の物件の選び方は、立地や設備、価格などさまざまな要因を考慮して選ぶ必要があり、自分に合った物件を選ぶのはとても難しいものです。
日本財託は豊富な経験と実績から、最適な物件を提案してくれます。物件選びに自信がない方や、専門的な知識がない方にもおすすめです。
空室による損失を抑えたい人
不動産投資は空室が続くと、家賃収入を得られず損失が発生してしまいますが、日本財託の物件は入居率98%と高いことに加え、空室保証制度もあります。
2か月の免責期間があり、購入後5年間という制限はありますが、空室期間の査定賃料下限の80%を日本財託が保証してくれます。
空室による損失を抑えたいと考えている方におすすめです。
日本財託をおすすめできない人
これまでご紹介した通り、日本財託の不動産投資はさまざまなメリットがある一方、特定のニーズがある方には適さない場合もあります。
日本財託をおすすめできない人は、下記のとおりです。
- 東京以外の物件に投資したい人
- 中古マンション以外にも投資したい人
- 少額の資金で始めたい人
それではそれぞれ詳しく見ていきましょう。
東京以外で投資したい人
日本財託は東京23区の物件に特化しているので、東京以外の地域での投資を希望している方にはおすすめできません。
東京以外の都市は需要の減少や資産価値の下落が懸念されており、日本財託は賃貸需要が安定している東京23区の物件に限定しています。
東京以外で投資を考えている方は、日本財託以外の不動産投資会社を選びましょう。
中古マンション以外にも投資したい人
下記のような理由から、日本財託は中古のワンルームマンションの投資に特化しています。
- マンション投資は他の金融商品に比べ利回りが高い
- 中古物件は手頃な価格で購入できる
- ワンルームはリスクを分散できる
そのため新築マンションや戸建てなどの投資を希望する方には日本財託はおすすめできません。
少額の資金で始めたい人
日本財託にかかわらず、不動産投資を始める際はまとまった自己資金が必要です。そのため少額から始めたいという方は、日本財託はおすすめできません。
「東京以外の物件に投資したい」「少額の資金で始めたい」という方におすすめなのが、MIRAP(ミラップ)です。
MIRAPは、日本財託同様、中古マンションのみの取扱いですが、東京以外にも、大阪・名古屋・神戸・福岡の物件も取り扱っています。
また月々5,000円から不動産投資を始めることができ、サポートも手厚いのが特徴です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
日本財託の8つのメリット
- 独自の「ポイント会員制度」を導入
- 独自の物件紹介ページで空室期間を短縮
- セミナースタッフの8割が不動産投資経験者
- 代表が多くの書籍を出版している
- 年間平均入居率98%以上
- 所有後のサポート体制が充実
- 日本財託が売主のため仲介手数料が無料
- 営業電話やしつこい勧誘がない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット①独自の「ポイント会員制度」を導入
日本財託は、独自のポイント会員制度を導入しています。
ポイント会員制度とは、日本財託に入居者を紹介した協力支援組織にポイントを付与する制度のことです。
ポイントは商品券に交換でき、多く溜めることで大きな特典につながります。
このポイント会員制度によって、他社ではなく日本財託に入居者を紹介する流れができるため、結果的に空室解消につながっています。
メリット②独自の物件紹介ページで空室期間を短縮
日本財託は、独自の仲介会社専用ページも公開しており、解約連絡を受け付けた翌々日には物件情報が記載される仕組みになっています。
仲介会社専用ページのおかげで、タイムリーに情報を更新でき、空室期間の短縮につながっています。
仲介会社専用ページでは、募集中の物件一覧表のダウンロードや物件の募集図面、写真の閲覧なども可能で、仲介会社が使いやすいような仕様になっています。
メリット③セミナースタッフの8割が不動産投資経験者
日本財託はセミナーを実施していますが、ただのセミナーではありません。
セミナースタッフの8割が不動産投資経験者のため、生の声を聞ける貴重なセミナーになっています。
他の不動産投資会社の中にもセミナーを実施している会社はありますが、実際に不動産投資を経験しているのかは公表されていない場合が多いため、日本財託のメリットです。
メリット④代表が多くの書籍を出版している
日本財託グループの代表である「重吉 勉」は、不動産投資に関する多くの書籍を出版しています。
多くの書籍を出版するほど不動産投資の知識が豊富な方が代表だとわかると、安心して任せられる方もいるのではないでしょうか。
一例として、代表が著者の書籍を紹介します。
・低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人
・今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!
・中古ワンルームは「東京23区」を買いなさい!
気になる書籍がある場合は、確認してみてください。
メリット⑤年間平均入居率98%以上【3か月毎に情報更新】
日本財託の物件は、2024年3月時点で年間平均98%以上という高入居率を維持しています。
不動産投資は入居者がいて初めて収益を得ることができますが、入居率の全国平均は約81%なので、10〜20年以上運用した場合の収入は300万円ほど差が付きます。(参考:日本財託公式サイト)
また入居率は管理会社ごとに表示の仕方が異なりますが、日本財託は入居者が退去して内装工事まで完了した段階で空室とし、各月の平均した数値を入居率としています。
そのうえで98%という入居率なので、日本財託がいかに入居率向上の工夫をしているかが伺えます。
さらに、日本財託は3か月ごとに日本財託が管理している物件の賃貸実績をレポートとして公開しています。
他社の中にここまで細かく実績を提示している不動産会社は多くないため、非常に安心できるでしょう。
管理戸数やオーナー数、全体入居率などを細かく確認できるため、ぜひ参考にしてみてください。
メリット⑥所有後のサポート体制が充実
評判が高いセミナーや無料の個別相談会をはじめ、日本財託は不動産投資初心者でも安心して投資を始められるよう、親身に相談に乗ってくれる体制が整っています。
オンラインで好きな時間に気軽に相談可能で、参加者は不動産投資の書籍がもらえます。
所有後は入居者の募集からクレームや家賃対応などのトラブル対応まで代行。賃貸経営に関する情報は、専用アプリで確認できるので安心です。
所有物件に関することだけではなく、確定申告や相続に関することもサポートしてくれます。
メリット⑦日本財託が売主のため仲介手数料が無料
仲介された物件を購入すると、通常仲介手数料がかかります。しかし日本財託の物件は、日本財託が売主のため仲介手数料がかかりません。
2000万円の物件の場合、約70万円もの仲介手数料をカットできるので、不動産投資に関する初期費用を大幅に削減できます。(参考:日本財託公式サイト)
メリット⑧営業電話やしつこい勧誘がない
不動産投資会社は営業電話や勧誘が多いイメージがありますが、日本財託ではしつこい営業電話や強引な勧誘を一切行わないと公式サイトで発表しています。
日本財託は信頼関係を大切にしているので、セミナーに参加してみたいがしつこい勧誘が心配な方も、安心して参加できます。
日本財託の2つのデメリット
日本財託で不動産投資する際のデメリットは以下の2つです。
- 仲介業者より物件価格が高めの設定
- 投資先が中古マンションのみ
それではそれぞれ詳しく見ていきましょう。
デメリット①仲介業者より物件価格が高めの設定
日本財託は物件購入から運用までのトータルサポートを行うため、物件価格が高めに設定されています。
- 仲介手数料無料
- 空室保証制度
- 滞納保証制度
- 管理委託手数料月3,300円(税込)
しかし上記のようにサポートや保証が充実しているので、物件価格高いとは一概に言えません。
デメリット②投資先が中古マンションのみ
日本財託の物件は東京23区の中古マンションのみなので、確かに投資先が少ないと言えます。
しかし厳選された投資先は、日本財託が安定した収益が見込めると判断した物件のみです。
さらに返済プランを分析し、収支がマイナスになる可能性がある場合は購入を断るケースもあり、それぞれに合った投資プランを提案してくれます。
投資先の候補を増やしたいという方は、MIRAP(ミラップ)がおすすめです。
MIRAPは日本財託同様、中古マンションのみの取扱いですが、東京以外にも、大阪・名古屋・神戸・福岡の物件も取り扱っており、独自のAI技術を活用して物件を厳選しています。
月々5,000円から不動産投資を始めることができ、サポートも手厚いのが特徴です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
日本財託で不動産投資を始める流れ
日本財託で不動産投資を始める流れについて解説します。
手順①:問い合わせ
まずは、日本財託に問い合わせを行いましょう。電話番号は0120-411-047です。
セミナーや個別相談会も実施しているため、参加するのもおすすめです。
手順②:面談
問い合わせ後は、不動産投資のリスクに関する説明やローンの利用可否などを話し合う面談が実施されます。
不動産投資についてわからないことや疑問がある場合は、このタイミングで相談してみてください。
手順③:物件の紹介
自身の状態を面談で伝えると、日本財託から物件の紹介を受けられます。
自身の希望も伝え、納得できる物件を紹介してもらえるようにしましょう。
手順④:契約
物件が決まったら契約を行います。
契約の際は、以下の書類が必要です。
・住民票
・印鑑証明書
ローンで購入する場合は、以下の書類も準備しておきましょう。
・源泉徴収票
・課税証明書
・納税証明書など
スムーズに契約するために、準備を依頼された書類はすべて提出してください。
手順⑤:物件の引き渡し
最後に、物件の引き渡しを行い完了です。
日本財託は賃貸管理などの不動産の運用サポートも実施しているため、不安な点が出てきたらすぐに相談しましょう。
日本財託のよくある質問
日本財託についてよくある質問をいくつかご紹介します。(参考:日本財託公式サイト)
不動産投資を始めるには、自己資金は最低いくら必要ですか?
70〜90万円の自己資金があれば投資用のローンを利用できます。しかし借入れ状況や年収によっても条件が変わる可能性があるので、まずは無料相談会やセミナーで相談してみるといいでしょう。
相場家賃はどのように決まっていますか?
日本財託の家賃相場は、立地や間取り、築年数などの条件から、似た物件の家賃をもとに適正価格を決めています。
家のローンが残っていても、投資用のローンは利用できますか?
家のローンが残っていても、条件によっては投資用のローンは利用可能です。借入れ状況や年収、勤務先の条件によってかわるので、まずは相談してみましょう。
まとめ
日本財託は東京23区の中古マンションのみを扱い、安定した収益が期待できる物件のみを厳選して紹介する不動産投資会社です。
不動産投資初心者でも安心して相談することができ、少しでも気になっている方や、勉強から始めたいという方はぜひセミナーや無料の個別相談会に参加してみましょう。
しつこい営業もないので安心して相談できます。不動産投資は大きな資産を動かすものなので、信頼できる会社を利用しましょう。
日本財託以外のおすすめの不動産投資会社として、MIRAP(ミラップ)があります。
MIRAP(ミラップ)は、独自のAI技術を活用してエリアや物件を選定しており、東京以外にも大阪や名古屋、神戸、福岡などの物件も取り扱っています。
月々5,000円と少額で不動産投資を始めることができ、手続きや物件管理もオンラインで完結します。副業として始める場合も、本業に支障が出ないよう手厚いサポート体制が整っているので安心です。気になる方はぜひチェックしてみてください。