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資産運用

近年「準富裕層」という言葉を目にする人も多いでしょう。しかし、準富裕層の正確な定義や人口における割合などは、案外知られてないようです。準富裕層とは何かを知り、準富裕層が行っていることをやってみると、あなたも準富裕層になれるかもしれません。

そこで、本記事では準富裕層とはどのような人なのかや、準富裕層の割合、準富裕層がしている仕事を解説します。また、準富裕層を目指すためにやるべきことも具体的に解説しています。

準富裕層になることは、決して手の届かないことではありません。ぜひ、記事内のやるべきことに取り組み、準富裕層を目指してみてください。

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「準富裕層」と呼ばれるのはどのような人?

そもそも、準富裕層の具体的な定義がピンと来ない人もいるのではないでしょうか。その名称から「そこそこお金持ちな人」というイメージを抱くかもしれません。準富裕層とは、野村総合研究所の定義による、純金融資産保有額の階層のひとつをあらわす用語です。

準富裕層は、純金融資産保有額が5000万円~1億円未満の人です。全階層5段階のうち、3番目に位置します。準富裕層の上には超富裕層と富裕層があり、下にはアッパーマス層とマス層があります。

なお、この定義による保有資産は金融資産で測っており、不動産は含まれません。金融資産とは、現金や預貯金、株式、債券、生命保険(掛け捨てタイプ以外)等です。実物資産である不動産や、美術品、宝石・貴金属はこの調査では対象外です。

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準富裕層の割合

準富裕層と呼ばれる人々は、日本にどの程度いるのでしょうか。野村総合研究所の調査によると、準富裕層の世帯数は341.8万世帯です。全世帯数がおよそ5403.3万世帯であることから、準富裕層が占める割合は6.3%だとわかります。

データ上では、50世帯中3世帯が準富裕層であるということになります。身近に準富裕層の世帯がいるかもしれません。

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準富裕層の人はどんな仕事をしている?

「準富裕層は何をして資産を形成しているのか」と気になる人も多いでしょう。準富裕層の人が携わっている仕事の収入が高いことが考えられます。準富裕層は以下のような仕事をしている人が多いです。

  • 起業している
  • 副業をしている
  • 専門性の高い仕事をしている

各仕事について、以下で解説します。

①起業している

準富裕層の中には、起業で成功し金融資産を得ている人もいます。会社を退職して起業する場合もあれば、副業として起業する場合もあります。

勤務先での出世や昇給が見込めない場合は、起業することによって勤務先で副業が可能であれば、起業するのも選択肢のひとつでしょう。起業および経営に成功すると、準富裕層になることができます。

②副業をしている

お勤めをしながら副業に取り組み、準富裕層になっている人もいます。前述のとおり、副業として起業する方法の他、不動産投資や株式・FX等金融商品の運用に取り組む方法もあります。

給与所得を受け取りながら、コツコツと投資を行って着実に金融資産を増やすことも、準富裕層へ近づく方法のひとつです。

③専門性の高い仕事をしている

インカムリッチ・プロフェッショナル(高収入の専門家)」と呼ばれる、専門性の高い仕事に従事する人の多くが準富裕層です。インカムリッチ・プロフェッショナルの具体例は、次のとおりです。

  • 弁護士や公認会計士等の士業
  • 税理士法人の役員
  • 外資系企業の経営幹部
  • 金融やIT、経営コンサルティング等の専門家
  • キャリア10年以上の勤務医

難関資格を保有していたり、高い専門性を有していたりする等、替えの利かない存在であるといえるでしょう。年収の高さに納得できる一方、このような仕事に従事するには相応の労力と時間が必要です。

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準富裕層を目指すためにやるべきこと

準富裕層の仕事を知ると「自分には無理かも」と諦めてしまうかもしれません。しかし、正しい方法で取り組むと、準富裕層になれる可能性は決して低くありません。準富裕層を目指すためにやるべきことは、次の3点です。

  1. お金の勉強をする
  2. 資産を蓄える
  3. 資産を運用する

これらを順序どおり実行することで、準富裕層になる確率が高くなります。以下で詳しく解説しますので、ぜひ取り組んでみてください。

1.お金の勉強をする

まずは、お金の勉強をする必要があります。準富裕層を目指して、いきなり投資を始めたくなるかもしれませんが、それではなかなかうまくいかないでしょう。お金について知識がなければ増やすことは難しいです。実際に運用を始める前に、お金の知識を身につけることが重要です。

お金の勉強は独学でも可能ですが、プロを活用すると効率よく学べるのでおすすめです。プロのわかりやすい説明を聞くことで、専門知識や最新情報等を効率よく学べます。特におすすめの方法が、次の2つです。

  1. FPに相談する
  2. マネーセミナーに参加する

各方法について、以下で紹介します。

勉強方法①FPに相談する

FP(ファイナンシャルプランナー)に相談すると、お金の知識が得られるだけではなく、家計の改善も期待できます。FPには、家計や貯蓄、住宅ローン、資産運用、保険、相続等お金に関することなら何でも相談可能です。

そのため、お金に関する全般的な知識が得られます。また、あなたの家計や現状をもとに分析するので、一般的なアドバイスではなくあなたにとって最適なアドバイスを受けられます。FPに関する詳しい解説は、以下の記事を参考にしてください。

勉強方法②マネーセミナーに参加する

銀行や証券会社、保険会社等が開催するマネーセミナーに参加することも、効率よくお金の勉強ができる方法です。専門家が、お金の素人にもわかりやすく講演してくれるので、短時間で体系的に知識を得られます

また、社会情勢や最新情報も学べるため、自分の判断材料も増やせます。気軽に参加できるセミナーが多いため、まずは自分に合うテーマのセミナーを選んでみてください。

マネーセミナーの選び方やおすすめのセミナー等、マネーセミナーについてより詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

2.資産を蓄える

お金の知識を身につけた後は、資産を蓄えるように努めてください。運用等で資産を増やすためには、元手が必要です。資産運用の手始めは、失っても構わない金額で取り組むことが鉄則です。そのため、運用に回せる余裕がある状態になるまで、資産を貯めましょう。

まずは支出をコントロールして、預金を着実に増やしてください。無理な節約は不要ですが、浪費を避ける必要があります。自分の支出を洗い出し、無駄遣いと思える出費を減らしましょう。

3.資産を増やす

資産が一定額貯まった段階で、資産を増やすことに取り組みましょう。金融資産を増やす主な方法は、次の3点です。

  1. 投資信託
  2. 株式投資
  3. 債券
  4. 不動産投資

いずれも特徴が異なるため、自分に合った方法から始めることをおすすめします。3つの方法について、次項で解説します。

なお、資産を増やす方法全般について詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

①投資信託

投資信託は、あなたが出資した資金を、専門家が株式や債券等に投資・運用して運用益を出す金融商品です。投資経験のない人でも、専門家が運用してくれるので始めやすいといえます。

積立方式の投資信託なら、月100円から可能なものもあるため、気軽に始められます。少額でのスタートなら、初心者でも無理なく始められるので、ぜひ取り組んでみてください。

②株式投資

株式投資は、自分で選んだ個別株を購入して利益を得る方法です。株式投資で得られる利益は、株の値上がり益と、配当金、株主優待です。値上がり益は株を安く買って高く売ることで得られます。一方、配当金や株主優待は、一定期間保有することで受け取れる利益です。

配当金や株主優待は、保有するだけで得られるため魅力的ですが、全ての企業が実施しているわけではありません。この2つの利益を狙う場合は、事前に調べておく必要があります。

③債券

債券は、国や地方公共団体、企業等が資金借り入れのために発行する有価証券のひとつです。償還日まで一定の利子が支払われることが事前に決められているため、いくら利益が得られるのかが前もってわかります。

また、償還日には元本が全額返済されるため、安全性が高いといえます。このように、債券は計画性と安全性に優れている運用方法です。

④不動産投資

不動産投資では、次の2つの利益を狙うことができます。

  • キャピタルゲイン:安く購入した不動産を高く売却することで得る利益
  • インカムゲイン:不動産を保有し家賃収入で得る利益

現在の不動産投資の主流は、インカムゲインです。不動産投資には、不動産を購入する以外にも不動産投資信託等、初心者が取り組みやすい方法もあります。不動産投資に関する詳しい解説は、以下の記事を参考にしてください。

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準富裕層に早期リタイアは可能?

「準富裕層になると早期リタイアできるのか」と興味を持つ人も多いのではないでしょうか。高齢化社会であることを考えると、5,000万円の貯蓄ができた段階でリタイアするのは、やや無謀であるといえるでしょう。

年間必要経費が300万円と仮定すると、17年目には資金が不足します。ただし、5,000万円の資金を、リタイア後も運用して不労所得を得られる仕組みを作っておくと、早期リタイアも可能です。

資産を増やすために早い段階で運用に取り組み、運用益を着実に得られるようになると、リタイア後の生活も安心です。

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まとめ:準富裕層の割合は総世帯の約6%!目指すにはお金の知識と早めの行動が大切

準富裕層について、定義や全体における割合、行っている仕事について解説しました。また、準富裕層を目指すためにするべきこと3つもあわせて解説しました。準富裕層は、総世帯の約6%を占めており、決して遠い存在ではありません。

しかし、普通に生活しているだけでは近づくことは難しいです。準富裕層を目指すには、お金の知識と早めの行動が必須です。早めに取り組むほど運用効果は大きくなるため、自分に合った方法でできるだけ早く行動しましょう。

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