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保険の見直しはいつすればいい?最適な8つのタイミングを解説します

by MONEY JOURNAL編集部

保険に加入していると、「いつ見直すべきか」と気になることがあるのではないでしょうか。「保険はなぜ見直しが必要なのか」と疑問に思う人もいるでしょう。

そこで本記事では保険に見直しが必要な理由を解説した上で、保険を見直すべき8つのタイミングをご紹介します。

保険を見直すタイミングがわかるので、適宜見直すことで自分にぴったりの保険に加入することができます。

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なぜ保険には見直しが必要なのか

保険は「加入しておけば安心」というものでなく、適宜加入内容を見直す必要があります。保険を見直す理由は以下の3つです。それぞれ1つずつ解説します。

  1. 人生におけるリスクは変化するため
  2. 保険料を削減できる可能性があるため
  3. より新しい保障内容を確保するため

①人生におけるリスクは変化するため

保険は人生のさまざまなリスクに備えるものです。リスクには病気や怪我、死亡などがあり、生活状況や年齢によって異なります。ライフスタイルや年齢の変化に応じて必要な保障内容が異なるため、適切なタイミングで見直しが必要です。

②保険料を削減できる可能性があるため

子供の独立に伴い、扶養人数が減ります。すると、万が一のときに必要なお金も少額で済むため保障額を小さくすることができます。保障額を抑えることで保険料を下げられることが多く、保険を見直すことは効果的です。

③より新しい保障内容を確保するため

保険は次々と新しい商品が発売され、より保障範囲が広がり、より支払い条件が緩やかになっています。そのため、10年前に加入した保険の場合、契約内容が変更されていなければ保障内容が古くなっているかもしれません。

実際に必要な保障を確認し、それに合わせて見直すことでより新しい保障を確保しましょう。

保険を見直すべき8つのタイミング

自分や家族を守るために保険の見直しが必要ですが、見直しの頻度が分からないという人もいるでしょう。そこで、保険はライフイベントを迎える度に見直すものと考えておくと、わかりやすいです。

ここでは保険を見直すべき以下の8つのタイミングを解説します。

  1. 保障期間が終わるとき
  2. 親がかけてくれていた保険があると知ったとき
  3. 就職・転職
  4. 結婚・離婚
  5. 出産
  6. マイホームの購入
  7. 子供の独立
  8. 定年退職

①保障期間が終わるとき

加入している保険が終身型ではなく定期型だった場合、いずれ保険期間が終わります。保障が消滅するため、保障を継続するのか他の保障に切り替えるのかといった選択をしなければなりません。定期型の保険の保障が終わりを迎える場合、選択肢は満期と更新の2種類があります。

満期

生命保険における満期とは、保障期間の満了を指します。養老保険であれば満期を迎えると満期金を受け取ることが可能です。

更新

更新とは保険期間が終わっても、健康状態を問わず、原則としてこれまでと同じ内容で保険契約が継続されることを言います。

②親がかけてくれていた保険があると知ったとき

知らないうちに親が保険をかけてくれていた、というケースも非常に多く、内容がかなり古くなっていることがあります。「親がかけてくれていた保険をそのまま引継ぎ、保険料は自分で払っている」という場合は、保障内容や保険料が現状に合っていない可能性があります。

保障を最新のものにする、自分に合った保険料にすることを目的に、保険の見直しが必要です。

③就職・転職

新社会人として働き始めると、保険に新たに加入する人もいるでしょう。けがや病気などで「働けなくなったらどうしよう」という不安を解消するためにも、就業不能時の備えを確保しておくと安心です。

ただし、就職当初は貯蓄が少ないため、保障内容が過剰な保険に加入する必要はありません。最低限の保障を確保する程度に留めましょう。

また、転職も保険を見直すタイミングです。特に会社員から自営業者に転職する場合、公的な保障が手薄になります。会社員時代よりも大きな保障を確保しましょう。

④結婚・離婚

配偶者が増えることで、自分自身に万が一のことが起こったときに必要なお金(必要保障額)が大きくなります。最近では共働き世帯も増えているため、夫婦それぞれが医療保険や死亡保障を確保しておくと安心です。

妊娠を希望している女性は、できるだけ早めに医療保険に加入することを心がけましょう。これまで健康だった人でも妊娠糖尿病などの病気を発症することもあり、医療保険に加入できない可能性があります。「保険は妊娠してから」と考える人が多いものの、妊娠前に入っておくことが理想です。

また、離婚時も保険内容をチェックしましょう。特に母子家庭(父子家庭)として一人で子供を育てていく場合は、万が一を想定して大幅に保障額を引き上げる必要があります。

⑤出産

数多くある保険の見直しのタイミングの中でも、保険の見直しの必要性が非常に高まるのが子供の誕生です。家族が増えて必要保障額がさらに大きくなるため保障額を確認するほか、教育資金の積み立てに学資保険に加入する人もいるでしょう。

逆に教育費を捻出するために、固定費である保険料を見直すケースもあるため、保障内容に過不足のない保険に加入しているか確認しましょう。

⑥マイホームの購入

住宅ローンを組んでマイホームを購入した際も保険を見直す良い機会です。多くの場合、住宅ローンを組む際には団体信用生命保険に加入します。この保険により、住宅ローン契約者が死亡した場合はローン残高相当額が金融機関に支払われ、住宅費はかかりません。

これまで住宅費を考慮し保障額を設定していた場合は、見直すことで保険料を下げることができます。

⑦子供の独立

子供の成長に伴って必要保障額は徐々に減少します。また、子供が独立すると教育費や万が一の養育費を心配する必要がないため、保険の保障額を減らすことが可能です。

子供の独立に伴い保障額を減らす分、医療保険を手厚くするなど、「家族を守る保険」から「自分を守る保険」への切り替えを検討しましょう。

⑧定年退職

保障期間が決まっている保険の場合、60歳もしくは65歳を保障満了年齢に設定していることが多く、その後の保障をどうするか検討が必要です。勤務先の団体保険に加入していた場合、退職に伴い脱退扱いになることがあるため、必ず契約内容の詳細を確認しましょう。

年齢や健康面を考えると、最後の保険の見直しになるかもしれません。セカンドライフをしっかりと守る保障内容を確保し、病気や怪我の際でも安心できる保険に加入しましょう。

保険を見直す際の注意点は3つ

ライフイベントを迎え、保険を見直す際は、以下の3点に注意しましょう。

  1. 新しい保険に加入するまで旧契約は解約しない
  2. 健康状態次第では加入できないことも
  3. 保険料が高くなることも

注意点1:新しい保険に加入するまで旧契約は解約しない

新しい保険に加入する場合は、契約が成立し、保障がスタートしたことを確認してから古い保険を解約しましょう。仮に何らかの理由で新しい保険に加入できなかった場合に、無保険となることを避けるためです。

一時的に新旧2つの保険に加入することになりますが、万が一の事態を想定し、即時の解約は控えましょう。

注意点2:健康状態次第では加入できないことも

保障内容を追加したり保障額を増額する場合は、改めて告知が必要です。そのため、見直し時の告知内容次第では加入できないことも考えられます。

なお、保障額を減らす場合には告知は不要です。

注意点3:保険料が高くなることも

保険料は被保険者の年齢と性別等によって決められています。つまり、前回の見直し時と比べると契約年齢が上がっているため、保険料が高くなる可能性があります。

できるだけ早期に見直すことで、保険料の上昇を抑えることが可能です。

まとめ:ライフイベントを迎えた際は保険の見直しが必要

今回は保険を見直す理由とそのタイミングについて解説しました。保険は、自分の現状に合う保障内容かどうかを適宜把握することが大切です。

さまざまなライフイベントを迎えるタイミングで、適宜保険を見直しましょう。

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