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保険

「保険に入ってはいるけど保障内容がよくわからない…」
「今の保障内容は自分に合ってる?」
「どうやって保険を見直せばいいの?」
と悩んでいませんか?

保険は一度加入したら一生安心というわけではなく、適宜見直しが必要です。なぜなら、保険とは今後起こりうるリスクに備えるものであり、そのリスクは変わっていくからです。歳月を重ねるとともに、人のライフステージは変化していきます。大切なのは「何のために備えるのか」をしっかりと把握し、タイミングよく保険を見直していくことです。

いつ見直せばいいのかわからない、めんどくさそうと感じる人もいるでしょう。この記事では、見直すべきタイミングを理由も添えてしっかり解説します。この記事を読めば、あなたに合ったタイミングが見つかり、無駄なく保険の見直しができるでしょう。

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保険を見直すべき理由とは?見直しの必要性を解説

なぜ保険を見直す必要があるのでしょうか。見直すためには保険内容を確認したり、解約・加入手続きをしたりする必要があるかもしれません。契約書面には見慣れない言葉が登場し、手続き自体を億劫に感じる人もいるでしょう。それでも見直すべき理由は、以下の通りです。

保険を見直すべき理由:

  1. 必要な保障内容は状況によって変化するから
  2. 支払う保険料が下がる可能性があるから

それぞれ具体的にご説明します。理由をしっかり理解し納得した上で、見直しを行いましょう。

①必要な保障内容は状況によって変化するから

そもそも保険とは、今後起こりうるリスクに備えるためのものです。就職し社会人として独立したとき、はじめて自身で保険に加入した人も多いはず。病気やケガは誰にでも起こりうるリスクなので、しっかり備えることが大切です。内容は、最低限1人が生活できる保障があれば十分でしょう。

しかし、結婚したり子どもが生まれたりしたら、その保障内容では足りません。家族も含めた生活を守るための保障が必要になってくるからです。万が一の際に家族みんなが安心して生活できるよう、保険の見直しは重要です。

②支払う保険料が下がる可能性があるから

子どもが独立したあとでも、内容を見直さずにそのままになっている人もいるでしょう。子どもがいるときに加入した保険は、これから必要になる教育費や万が一の際の生活費に備え、手厚い保障内容になっているはずです。

生活を支えるべき家族が減れば必要な保険金も減るので、見直しをすることで支払う保険料が下がる可能性があります。下がった保険料を貯金すれば、老後の資金に充てることもできます。保険は自身や家族を守ってくれる大切なものですが、かけすぎは不要です。適宜確認しておきましょう。

保険を見直すべきタイミングはいつ?

見直しの必要性についてお伝えしましたが、次はそのタイミングについて解説します。見直すタイミングはとても簡単で、あなたにも必ず当てはまるときがあるでしょう。何度も見直す必要はないので、そのタイミングを把握して機会を逃さないようにしてください。

保険を見直すべきタイミング:

  1. ライフステージが変化したタイミング
  2. 保険料の負担が厳しいと感じたタイミング
  3. 加入していた保険が満期・更新を迎えるタイミング

なぜこのタイミングが見直しに適しているのか、それぞれわかりやすく説明します。

①ライフステージが変化したタイミング

ライフステージが変化したときは保険を見直す良い機会です。なぜなら、備えるべきリスクが変わることが多いからです。人生における主なライフステージの変化は以下の通りです。

ライフステージの変化:

  1. 就職したタイミング
  2. 結婚したタイミング
  3. 妊娠、出産したタイミング
  4. 住宅を購入したタイミング
  5. 転職をするタイミング
  6. 子どもが独立したタイミング

結婚・出産で扶養家族が増えたり、子どもの独立で扶養家族が減ったりすると、まず保障内容を見直しましょう。あなたに万が一のことがあった場合に生活に困らないよう、備えておく必要があります。また、妊娠はリスクもあるため、妊娠をする前に女性疾病特約を付加するのもおすすめです。

そして、住宅を購入したタイミングも保険見直しに適しています。金融機関で住宅ローンを組む際には「団信(団体信用生命保険)」に加入するのが一般的です。団信に加入すれば、契約者に万が一のことがあった際に保険金が残りの住宅ローンの返済に充当されます。そのため、残された家族の住宅費の心配はありません。団信でカバーできる部分は減額できるので、保険を見直してみて下さい。

②保険料の負担が厳しいと感じたタイミング

保険料の支払いが厳しいと思ったときも見直しのタイミングです。経済状況に合っていない保険料を支払い続けて生活を圧迫しては、保険の意味がありません。加入当時は必要と感じた部分も、状況が変われば必要ない可能性もあります。

保険は「万が一」の際に備えるものなので、必要最低限の保障内容に変更できないか確認しましょう。収入が減ったり支出が増えたり、家庭の経済状況が変わることはよくあることです。月々いくらなら払えるのかも考えてみてください。

③加入していた保険が満期・更新を迎えるタイミング

満期・更新を迎えた保険を継続する場合、そのときの年齢と保険利率で再計算されるので、多くの場合保険料は上がります。保障内容が悪くなることもあるので、この機会に保険を見直しましょう。

「今の自分に必要な保障内容はなにか」「同様の内容でもっと安いものはないか」など考えてみてください。商品は次々と新しいものが登場しており、他の保険会社を検討するのもおすすめです。

現在加入している保険に更新や満期があるのか、把握できていない人もいるかもしれません。その場合は保険証券を確認したり、保険会社や担当者に確認してみましょう。

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保険の見直しのやり方は?見直し方法を4つの手順で解説

保険を見直すべきタイミングが理解できたところで、次は見直しの手順を解説します。順を追って保険を見直すことで、スムーズにあなたに合った保険が見つかるはずです。手順は以下の通りです。

保険の見直しのやり方:

  • 手順1:現在の契約内容を確認する
  • 手順2:今後備えが必要なリスクを確認する
  • 手順3:毎月負担する保険料の予算を計算する
  • 手順4:保障内容を充実させるか減らすかを決める

まずは、現在の内容を確認してください。死亡保険金はいくらなのか、入院したときいくら貰えるのか。複数社と契約している場合は、面倒でもすべての保険会社を確認しましょう。

次に、何のために備えるのかを考えます。子どもが独立したら教育・養育費の心配は不要ですが、今度は老後の生活費が不安になってくるかもしれません。

備えが必要なリスクがわかったところで、毎月の保険料を計算します。自分で計算するのは難しいですが、ネットで見積りができる保険会社もあります。保険内容・保険料を確認したらそれらを総合的に考え、保障内容を増やすか減らすかを検討しましょう。

保険の見直しにおける5つの注意点

保険を見直すタイミングや手順を解説しましたが、見直しで損をしないために以下の5つの注意点も覚えておいてください

保険の見直しにおける注意点:

  1. 改めて診査が必要なため加入できない可能性がある
  2. 保険によっては免責期間が設けられている
  3. 解約の時期次第では解約返戻金が元本割れする可能性がある
  4. 同じ保障内容でも保険料が上がる可能性がある
  5. 現在の保険の解約は新規契約が成立してからにする

ベストなタイミングで自身にあった保険に見直しても、上記5点に注意しないと無保険状態になったり損をしたりする可能性があります。保険の見直しは慎重に行う必要があるのです。注意点をわかりやすく解説するので、しっかり理解した上で保険の見直しを行いましょう。

①改めて診査が必要なため加入できない可能性がある

新しい保険に加入する場合、診査が改めて行われます。前の保険は問題なく加入できても、健康状態や年齢の変化で加入診査に落ちてしまうかもしれません。自分が望む保険が見つかっても必ず入れるわけではないと覚えておきましょう。

特に、持病がある人や健康状態に不安がある人は注意が必要です。通常よりも加入条件が緩和された保険商品もあるので、参考にしてみてください。

②保険によっては免責期間が設けられている

免責期間とは、保険に加入後であっても保険料が支払われない一定期間のことを指します。特にがん保険で設定されていることが多く、免責期間中にがんと診断されても保険金は受け取れません。待機期間とも呼ばれ、免責期間が3ヶ月の商品が一般的です。

保険料を重複して支払う必要がありますが、免責期間が終了してから前の保険を解約しましょう。2人に1人は、一生涯のうちにがんにかかると言われています(参照元:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2023」)。免責期間がある保険を見直す場合は、保障が途切れないよう注意して切り替えてください。

③解約の時期次第では解約返戻金が元本割れする可能性がある

保険の中には、解約時に解約返戻金が戻ってくる商品があります。貯蓄代わりに保険に加入した人もいるでしょう。中途解約しても解約返戻金は戻ってきますが、解約期間に応じて支払われる金額は変わります。そのため支払ったトータル金額より下回る、いわゆる元本割れする可能性もあり得ます。解約をする前に一度保険会社に問い合わせてみましょう。

元本割れしたとしても、保険を見直したほうが将来的に得になる場合もあります。もらえる解約返戻金と、新しい保険の保障内容・保険料をみて総合的に判断しましょう。

④同じ保障内容でも保険料が上がる可能性がある

保険料は加入する際の年齢で計算されるため、同じ保障内容でも保険料が上がるかもしれません。年齢が上がるとともに、病気やケガ・死亡のリスクが高まるからです。

特に生命保険は長期で支払うものです。少しでも若いうちに加入することで支払う保険料が抑えられるので、見直しを検討する人は早めに行動してください。

⑤現在の保険の解約は新規契約が成立してからにする

次の保険に加入するからといって、今の保険をすぐ解約するのは危険なので避けてください。先程述べた通り、加入できなかった場合に保障の空白期間が生まれるからです。書類に不備があったり、スムーズに加入手続きが進まないことも考えられます。空白期間に病気やケガ・万が一のことが起こった場合、あなたや家族を守ってくれる保険はありません。

保険料の2重支払いを避けるために早く解約したいのは当然です。しかし、空白期間が発生しないよう、新しい保険の契約が成立してから前の保険を解約するようにしましょう

まとめ:必要なタイミングで保険を見直そう

保険は加入したら安心ではなく見直すことが大切です。「何に対する備えなのか」を念頭に入れ、必要なタイミングが来たら見直しを行いましょう。特にライフステージの変化は人生につきものです。見直しを行う際には、先述した注意点も忘れないでください。せっかく保険の見直しをしたのに、損をしてしまうかもしれません。

まずは、家族分を含めたすべての保険内容を確認することからはじめましょう。足りない部分や重複が見つかるかもしれません。今のあなたに必要な保障になるよう、見直しを行ってください。

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